睦月晦日

 雪で明けて雪で暮れる睦月、しかも記録的な大雪であった。1日・元旦は雪で明けた。きょう晦日は厳しい寒気と雪であった。思い返してみると、この1月雪が降らなかった日は数えるほどしか無い。昭和59年以来の豪雪と云うではないか。
 我が家も雪ですっかり埋まった。でも、こんなこともあろうかと、昨年の秋過ぎに屋根に支えそうだった杉を伐り、大屋根にありながら使用頻度の低い温水器を撤去し、庭木の雪吊りをしっかりするなどと備えていたので今日までのところ、なんとか凌いでいる。将に「備え有れば憂いなし」だ。雪に埋まるno・1
大雪の証明
 この画像、今朝写したものだ。除雪ドーザーが通った後なので道路は綺麗にあいている。雪の山は反対側にりんご園の防風ネットが有るので、運転手さんが細心の注意で片側にだけ除雪して下さったからだ。早朝来寒いのに除雪作業に従事される方々に、本当にご苦労様です、ありがとうございます、と御礼申し上げるのであった。
 今日は雪が小降りになり、いっとき晴れ間がでたので、吾が輩も午前は雪かきで汗をかいた。
 午後は来客やら電話やらで、汗をかいた(チョット大袈裟)来客のお一人に東京から来た人がある。
”この雪の中、飛行機ですか、電車ですか”と尋ねると、高速バスとのこと高速バスだけが運転されていたと云うのだからビックリした。 
 でお土産に頂いたのが「あまおう」ロールケーキ。美味しいのなんの!ヘンハォチーだ。そして勉強させられたのが苺「あまおう」のことでR。あまおうのケーキ
  苺「あまおう」は、果実が大きく形が整っている、赤くてつやが良い、糖度が高い特質を持つことから「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとって名付けられたと書かれていたのである。吾が輩、不明だったことが恥ずかしい。
 それにしてもこのロールケーキ、キャッチフレーズに”トッピングの苺に博多あまおう使用”とあって付加価値の大きさを知ったのであった。農業の2・3次産業化には、センスと磨きぬかれた技が必要と改めて考えたのでR。3時過ぎに、ワイフ殿の甥っ子から、大雪で家が潰れるかも(チョット大袈裟)、と電話が入る。必要なことを電話で指示して、客と話を続けていると夕方になってまた電話が入り、近くの親戚から応援を頂いて除雪したときた。吾が輩やれやれと一安心だ。長かったようで短い1ヶ月、この1年を占うとすれば、やはり”多事多難”のようである。加油、加油!
スポンサーサイト

昔とった?杵(キネ)柄

準備完了お行儀が良いです
 きょうは吾が輩、昨日の”みぃやぁらくもん”から一転して、好々爺?にヘンシーンだ。
 と、云うのは「食育子育てHarmonyイベント・1月恒例親子でお餅搗き」に呼ばれてお餅搗きをしたのでR。
 それにしても雪が降り続く中を親子拾数組の皆さんが、よくもこんなに集ったものと、我が輩感心した。場所は八尾駅前の「AGRI・ひばり」吾が輩、小森さんの車に便乗、少し早めに行くと、かの”ひび君”ともう一人、可愛い女の子がはしゃいでいる、そのイデタチの可愛いこと。ストーブは赤々と燃えて楽しい雰囲気が醸し出されている。待つこと暫しで、吾が輩手本を示す。今日は”昔とった杵柄であるぞよ。
   ところが手取りと云うか手返しと云うか相方に”昔とった手取り方”?が居ない。と、名乗りでたのが”あゆみ女史”と”貴代美女史”見られよこの格好を!あゆみさんが手取り
手取りは貴代美女史
 なかなかやるじゃありませんか。
 これで餅搗きはスムースに進む、かと思いきや子供たちが入れ替わり立ち代り、ミニ杵で餅を搗いたのでした。
 出来上がった餅は、芋がい餅、いちご大福、そしてお雑煮、吾が輩申し上げたのです。昔から仕事は大勢、旨いことは小勢と云いますが、旨いことだって大勢の方が”より旨い”のですよー、と。
 いずれその画像は貴代美の日記、食育子育てHarmonyのブログにも載ることだろうから、吾が輩はこのへんで引っ込むことにしよう。

みぃやぁらくもの

 ヒョットしたらまた雪に閉じ込められるかも、と思ったが今日の雪はさほどではなく。予定していたことがすんなりと進んだ。
 きょうのメーンは詩吟仲間の集いだ。お昼前から書き物を用意して集合場所へ行く。チョットばかし、アルコールが入る予定だし、最近は運動不足になっているので4㎞ほどの距離を歩いて行くことにした。
 着いたのは仲間のリーダーの家。お昼近くなのでご馳走が作られているおでんと漬物
 ”おでん”に”赤カブの酢漬け、そしてカニ飯と豪華な膳だ。
 そのうちに皆が集って、吟詠だ。きょうは「松口月城先生作「松竹梅」だ。
 ♪ 寿福愈開く 松竹梅  君が家は今日 是れ蓬莱・・・♪ 吾が輩まさに蓬莱にある。おなかも空いた一同席に着いて甘酒でかんぱ~い。甘酒でかんぱーい
 ご馳走の後はカラオケだ。吾が輩はもっぱらナツメロでR
 ♪ 丘を越えて行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて・・・鳴るは胸の血潮を讃えよわが青春を・・・♪
 カラオケ
 あんた今日はチョットオカシイガジャナイガケときたもんだ。そうそう、先日は18歳と云ったので青春を思い出したんだよ。
 吾が輩の地方には「みぃやぁらくもん」と云う方言がある。”楽な身分だ”と云うことなのだが、今日一日はご馳走を頂いて、歌を唄って吾が輩「みぃやぁらくもん」で終始したのでR。一年にイッペンぐらいこんな日があっても好いとするか。
 

雪原の彼方に夕陽沈む

 もうそろそろ峠を越すだろう、と昨日書いたとおりになった。きょうは午前はチラついた雪だったが午後にはあがり、道路除雪も進んで、車もスイスイになった。
 ので、画像の初めは除雪が済んだ道路沿いのリンゴ園からだ.除雪の山
 次は屋根雪のことだ。昨夜用事があってワイフ殿の姪っ子のところへ電話をしたら吾が輩のブログの愛読者?と判った。彼女の住いは川口市なので今年の大雪の状況を見せて”つかわそう”と、屋根雪が落ちて「庇(ひさし)」に届きそうになっている画像を載せよう。庇につかえる?
 さてと、午後は晴れて日差しが広がり寒気も緩んだので吾が輩、溜まっていた用事を片つけるべく営業・仕入れ・購買?活動の展開だ。行政もJAも量販店も足を運んだ。
 そこで目に入ったのが馬鈴薯の種芋だ。コロッケ用に、揚げ物によいと書かれていた新しい品種があったので買いましたぜ。馬鈴薯の種
 帰宅したら夕焼け空だ。久しぶりにみる景色だ。名付けて「雪原の彼方に夕陽沈む」。やっぱり入陽が拝めるのはありがたいこと、昔親達が”入り陽”に向って手を合わせていたのを思い出したのであった。
 雪原の夕焼け

片田舎の雪道

 吾が輩が住む集落は田舎でも片田舎だ。家数も10戸と少ないので、雪が降りしきると車道が埋まって自動車運転はひどく難儀する。
 きょうは未明からの雪で、その状態が出現?したのでR。その雪道を乗り越えて?エコロの森の森田さんが我が家を訪ねてくださった。森田sん来宅
 用件は、先日中国からきた老朋友と友人の建築関係の教授が”あんたの邑が凄く気に入った、中国から旅する人を募るのに参考になるように、滞在中の経費を見積もってみたら”と云ってくれたので、旅行業を手がける森田さんにお伝えし、吾が輩の考えを申し上げたのである。商工会のT原さんに同席してもらって案を練ったのでR。
 午後、小森さんが”小豆餡”を買ってきて届けてくださった。この小豆、30日に食育子育てサークルHaermoniの皆さんが「餅つき」をされるので富山のお店で買ってもらったのである。準備完了、あとは当日大雪にならないようにと祈るのみだ。
 小森さんとはいろんなことを話し合った。わけても、先日北京に送った郵便物のことは、吾が輩知らなかったので小森さんの博識に感心した。国際郵便物
 この画像、24日に北京に送った郵便物を検索した画面だ。EMS・国際スピード郵便は、今日27日早朝に北京の国際交換支店に着いているではないか。これで送り先の老朋友宅に春節までに間違いなく届く、吾が輩安心したのであった。
 小森さんが帰った後、野菜の苗作りにかけては吾が輩の町でピカ一(頭もピカ一)の腕をもつSさんが来た。吾が輩が依頼していたビニールハウスのカタログを届けてくれたのである。種蒔き時期が近づくので”風邪ひかれんなヤ”と申し上げるとともに、先日届いたグリーンゼブラの種を預けた。貴重な種なので苗作りをお願いしたのでR。立春まであと1週間余になった。寒さもそろそろ峠をこすだろう。

冬の花、そして早春

 今日は、朝方しばらく光がさしたが、ほんの一時、その後は断続的に雪が降る。吾が輩、きのうリンゴの剪定を学んだので、早速と腕試しをしたいのだが諦めてパソコンと対峙?する。
 メールを打ったり、調べものをしたりだ。調べものの第一は「フキタンポポ」だ。と云うのは盆栽の梅花が満開になったので博客の皆さんにお見せするのだが、鉢の一画に植えた「フキタンポポ」も花開いたからだ。ふきタンポポ
 「フキタンポポ」はキク科フキタンポポ属、もともとは蕗と同じように2月頃から花が咲いて、その頃には葉が着く植物だと判った。
 早春に咲き、春を告げる花だが、漢名は「款冬(かんとう・かんどう)」と云う。とあるので、我輩が持っている「中日大辞典」をひくと、{フキタンポポ、花を「冬花」といい漢方に用いる}とあった。さしずめ我が家の鉢に咲いたのは「冬花」であった。そして盆栽の梅だ。梅満開・1
 見られよ、今まさに満開、外の寒さにめげず今を盛りと花開いたのでR。
 そうこうしているところへピィンポーンだ。こんな寒い日は誰も来ないだろうと思っていたので嬉しい来客、だれだろうと思って出てみると、わが町の日中友好協会の友達Oさんだ。2月5日に協会が行う「春節の集い」の打ち合わせにやってきたのだ。ここ暫く合っていなかったので、いろいろ話し合った。感心したのは彼が富山大学の中国語教室に聴講生として学んでいることであった。Oさんは多分60歳前後、中国語は八尾で一番ランクが上、吾が輩は云った、是非続けて、早く通訳になってください、と。
 夕方になって今度は八尾日中の会長でバッジの先生が見えた。先日来のことを申し上げるとともに、2月5日の集いが盛況になるように”務めんまいケ”となったのでR。夕方になって楽しい締めくくりができた一日であった。

リセットの18歳

 きょうは吾が輩18歳の誕生日である。18歳、なに寝惚けたこと云うとるがヶ。ネボケてはいません、リセットの18歳になったのです。
 60歳で還暦、つまり”暦がえり”赤頭巾を被ってお祝いする、いな、お祝いをしてもらう。それからまた60年人間は生きれる、と云われる。つまりリセットして、また1歳から数えるので吾が輩18歳になったのでR。
 先日T紙のK記者が取材にきたので、この話をしたら彼女そのことを記事に書いてくれたので、楽しくなった吾が輩である。
 さて、きょうは富山県内のりんご後進産地?農家の剪定講習が冨山市北押川で行われた。雪の中で講習
 初めのうちは雪がチラチラ降っていたが、受講者の熱気に押されたのか晴れ間が出て”終わり好し”だった。
 吾が輩はもちろん、今年からはスタッフ入りした小森さんにも参加してもらった。吾が輩、この講習は毎年欠かさず参加するのだが、今年は例年と違って女性と若者の参加が増えたことが目についた。剪定講習・女性参加増える
剪定講習大勢参加
 前にもブログに書いたが、剪定は果物作りの基本、奥が深くて楽しい。卒業はないのだから、何歳の誕生日だろうと関係がないのでR。
 とは云うものの、誕生日は誕生日だ。今晩はワイフ殿が作るであろう?料理で、ささやかな祝いの膳としよう。

春節まで10日

 旧暦の正月は今年の場合2月3日で、春節と云う。この日に正月を祝う国は中国を始め韓国など多くある。
 その春節まで10日となったので、吾が輩正月までに届くようにと、友達に贈る年賀状やお祝いの品を送った。
春節の贈り物
 わけても、昨年10月にお世話になった北京の老朋友には気を使った。外国に送る時は重量で料金が決まるので軽くても喜ばれるものを選ぶ。かの国は春節から辛卯年になる。卯は兎だ。そこで選んだのが「月世界」この品の包装紙には兎が描かれている。そこが付け目だ。吾が輩、朝一で空港の売店に出かけて、品定めをしたのである。
 年賀状だけ送る朋友もある。文面はいろいろ工夫する。今回はネットから借用して次のようにした。
  月月事事順心、日日喜悦無憂、時時高興迎喜、刻刻充満朝気!漢字を並べるのも面白いですヨ。 
 午後は商工会のT原さんが、ステーキ胡弓のマスターと一緒にお見えになった。来月の「食談義」に使う野菜などについてお考えを承った。吾が輩でできることが有ればと協力を約した。
ステーキ胡弓のマスター
 前後して先日発注したイタリヤの野菜の種が送られてきた。グリーンゼブラなど、6種類だ。
イタリヤの種
 ネットショッピングは本当に便利だ。しかもこの店はしっかりしている。オーダーから品が届くまでの手順、そして送り状の内容など、吾が輩感心した。我々農業分野はもっともっと勉強せねばならない。
 タネが送られてくると嬉しくなるのは長年のクセ、春節まで10日、そして立春と春が一歩づつ近づくのでR。
 

虎が逝って兎が来た

 今年の干支(えと)は「辛卯(かのとう)」、干支は十干十二支の組み合わであることをしっかり知っておかねばならぬ。「兎どし」と云うのは正しくはないのだが、それ以上は云うまい。「卯」と云う文字がなぜ「兎」となったのかに疑問をもてば判るであろうと吾が輩は云っておく。
 でも、世間一般は「兎」、お飾りだとか、縁起物にも兎は多く用いられる。干支のお飾り
 この縁起物は先日、我が家を訪れた中国の客人からもらった物だ。虎に乗って兎が来たのでR。きょう孫娘が来たので1つプレゼントした。彼女は4月から中学3年生、兎にあやかって”飛躍の年”になるように、との願いをこめてだ。
 きょうは雪は降らずお天気は”小康”状態、菩提寺で”御日待”法要があり、参詣した。例年、法要の後、境内で左儀長がおこなわれて古いお札を焚くのであーる。寺のさぎ長・採用
 その後がまた”うれしい”のだ。これも例年ながら。お供えの餅で作った”ぜんざい”が振舞われる(お伽)、吾が輩この”ぜんざい”が大好物、嬉しくなるのであった。
 午後はTPPの反対集会もあったのだが、客人がみえるのと、孫娘が来るので欠席した。夕方メールの受信トレイを開けると、北京からメールが届いている。先日きた劉先生の奥さん「秦」さんだ。昨日秦さん宛てに、我が家での劉先生たちのことを画像で知らせていたの見ての返信であった。「本当に羨ましい」、「あんたの奥さんにご迷惑かけて申し訳なかった」とある。よく気の効く人と、我輩感心した次第。今日は天気も心も和やかな日であった。

農村の佇まい、原風景

 海を越えて来た客人はセンスが違う。吾が輩、きのう今日と話し合ってみて”つくづく”思った。
彼らは吾が輩の集落がすごく気に入ったようだ、先ず、田んぼの真ん中にポツンポツンと家が建っていること。
 土蔵があって、素敵な家紋が壁に塗ってあること。土蔵が珍しい
家紋
 百数拾年も経つ「榎」の老木、そして石垣
老木と石垣
 山東省でも見られる昔の瓦日本的建築に興味深深
 昨夜は旨い日本酒「上喜元」を飲んで、夜を徹してホィホァ(会話)した。こんな素敵な”邑”へ中国の人を訪ねさせるツアーを考えようか、ときたもんだ。吾が輩、嬉しくなったネー。じぃさんですよ
 今朝は今朝で和服姿の吾が輩がカッコイイだ。なにしろ仏壇から床の間から和食のお膳から、手当たり次第にパチリパチリだ。お雑煮・ハオチィ
 朝食は”お雑煮”だ、餅は伸びるし、ウエィタオ(味道)はヘンハオチィ(特別に美味しい)と。ホスト役辛苦了
 そして遠方より来た友は、ホスト役で美味しい味付けをしたワイフ殿と別れを惜しみ、金沢に向けて出発したのでした。吾が輩チンニィン再来、一路平安を祈ったのでR。

とも遠方より来るー速報

 寒波がゆるんでお天道様が恵みをくださった。運の強いのは吾が輩のポンヨウ(友達だ)
 昨日富山に来て、きょうは一日合掌集落などの見学に行ってきたみたい。夕方近く我が家にやって来て、ご機嫌そのもの。
 友遠方より来る
 日本の朋友?も呼んで宴会がはじまった。肴は美味しいし(ハオチィ)、酒は旨いし(ハオホゥ)だ。
吾が輩、だいぶキコシメシタので速報を入れて、今日はここまで
 乾杯乾杯

大寒に大雪

 今日は二十四節気の「大寒」、ほんに”おおさむ”だ。リンゴの枝に着いた雪も凍てついている。
 枝の上の雪
 雪がずいぶん積もって「おおゆき」吾が輩「大寒」と「大雪(たいせつ)」がごっちゃになって友達のところへ「大雪の候」と間違ったメールをおくって恥かしい思いをしたのでR。
 なにしろ午前中は雪降り止まずお手上げ。「大寒」をよいことにして、手当たり次第にメールをおくる。貰ったほうは大迷惑だったかも。
 午後は少し小止みになったので米を精白するため、コイン精米所へ、溶消雪装置の道路はスイスイなのにそうでない道路はノロノロ運転だ。
 帰ったところへ劉先生から電話だ。関空に着いて、富山に向っている、富山についたらまた電話するだ。これで”友遠方より来る、また楽しからずや”は確定だ。
 吾が輩、明日の予定を立てるため、ネットで天気予報を調べる。PCのデスクトップも樹氷の写真だ。我の執務室
 明日は、日中雪の心配はないようなので客人を八尾観光?に案内することにしよう。今夜はぐーんと冷え込むようだ、風邪をひかぬよう用心用心。

然るべくして

 きょうは朝からバラエティに富む展開になった。
  先ず、ワイフ殿の姪っ子の子からメールが届いた。姪っ子の子と云ったて20代だ。山口県の大津島が村興し事業に取り組む若者の募集に応募して昨年の暮れ赴任し、ブログを書き始めた。吾が輩励ましてやろうと、ブログの読者になったもんだから、メールでアリバイ?を明らかにしてきたのでR
 次は孫息子だ。母親からメールと画像が届いて彼らの高校が取り組んでいる研究のことが、朝日新聞の地方版に載っているとのこと。達哉達のの研究風景(朝日マイタウンより)
 どれどれと開けてみると、やっとるわい。
 そのうちに近くに住むワイフ殿の甥っ子から電話だ。”おっちゃん”のことがT紙に書かれているとのこと。近くのガソリンスタンドがT紙をとっているので出かける。アリャー、でっかく書かれているわ。
T紙の記事
吾が輩、ちょっと”コチョガシイ(こそばゆい)”思いがする。中国語は過奨だ。それにしてもT紙のK記者、うまく纏めたものだ、こっちは褒めておかねば。
 その後は、イタリヤ料理・エルバッチャに出かける。この春から作るイタリヤ野菜の種を買うのでシェフの考えを聞きに行ったのだ。
 結論がでたので、ネットショッピング、トマトなど5種類の種子をオーダーした。便利な世の中になったもんで折り返し注文確認のメールが届いた。これで今年の体験農園はお楽しみが増えたぞ。
 午後は、かの保育園にT原さんと2人で出かける。理事長が吾が輩の家にくることになっていたのだが、足が痛くて歩行が辛いからと電話があったのだ。彼は”辣腕”だが”辣足?”とはゆかぬらしい。相談はいろいろあったが内緒だ。
 帰って受信トレイを開けると北京の劉さんからメールだ。日本に来る日程を知らせてきた。我が家に来て、ワイフ殿の手料理をお召し上がり?になることが決まった。楽しいことになったぞ。
 今日の打ち止めは大相撲ではないが、孫息子だ。電話をかけて新聞記事のことを褒めてやろう。
 と、その先に大阪のお客さんからお米が欲しいとの電話が入る、毎度”おおきに”であーる。
 いろんなことを片つけた吾が輩、長くも短くも感じた一日ではあったな~。
                       

今日はお喋り専一

 きょうは、大切な友人3方といろいろ話合った。午前は、りんご仲間でクラスメートのMさんを訪ねて今年のりんご作りと労務の提携について、だ。午後は若手農家で懇意にしているN・Mさんが訪ねてきてTPPのことや、米の販売戦略について語り合った。天高く水清し
 彼はお客さんのニーズを汲み取って、1袋450g入りを単位にして、4袋、8袋、20袋とダンボール箱に入れての販売、もちろん品質を落とさないための工夫もしてあって、付加価値の高いお米、吾が輩見習うこととしたいのだ。
 彼が帰ったところへ吾が輩の弟的な?存在であるSさんがやってきた。彼は野菜の苗作りを多く手がけるので、吾が輩願ごとがあるのだ。それと云うのは、先日ブログに書いた、緑色のままで熟すトマトの苗を作ってもらおう、との魂胆?でR。彼は現在、富山市の花栽培協議会の会長でもあり、園芸農業全般について話合ったのであった。夕飯が済んでお茶を飲んでいると、今度は、”あゆみさん”から電話だ。吾が輩のブログから、あゆみさんのことを知って、書き込みがあったのだが、心あたりがあるかとの問い合わせだ。その方の職業を伺った限りで、その方ならば、多分とまでお答えした。それにしてもブログの世界は楽しくもあり、怖くもありだ。
今日は気温が上がり、”あまけ”てきた。積雪もせいぜいでこの程度で”チン”と”しとって”もらいたいものだ(楽しい方言でしょ)。

寒梅

 未明までの雪は小やみになり、日中は一時お天道様が顔をだした。吾が輩、朝飯のあと”がんこ村”のお得意さんから依頼があったのでお米を届けた。市内の交差点は圧雪が凍結していて”ツルツル”氷の轍(わだち)?にハマって動けなくなる車を2度も見かけたのであった。
 小寒に入って12日が経った、後3日で大寒である。まさに一番寒い時期、その寒さの中で吾が輩が丹精こめて育てている梅が開いた。と、云っても少しは暖かいところに置いているからだがね。
 そこで紹介するのが、新島襄作「寒梅」の詩である。
  庭上の一寒梅  笑って風雪を侵して開く
  争わず 又力めず
  自ずから 百花の魁(さきがけ)を占む
 詩があって花がないのでは片手落ち、で、花を1鉢&2幅?お目にかけよう
梅開花・採用
 これは申すまでもない、鉢の花。花数は未だ少ないが馥郁(ふくいく)と匂うのですぞ。
 玄関先の梅床の間の梅
 今度は掛け軸の梅だ。右が床間の軸、左が玄関先の軸。この軸は2幅とも中国で買ったもの、床の間の軸には書が書かれているし、玄関の軸には鳥が描かれている(お買い得の軸)。
 午後はお袋の見舞いに出かける。梅の香りを届けるとしよう。よって今日、吾が輩は”寒梅と看病”に徹するのであーる。
 

ふうせつ・風雪

 昨夜は久しぶりに風が音を立てた。風雪が強かったのでR。雪の夜は”そよ”吹く風は問題にならない。
音が立つとこれこの通りの風景となるのであーる。風雪の後
 昨夜は気温も下がったの、雪が風で舞った。なので、中庭側の窓に舞った雪が着いて、透明なガラス窓が”スリガラス”状の窓に変わったのであった。ガラス窓
 こうなると、人間様は家の中に閉じこまざるざるをえない。で、吾が輩今日一日は雪で”閉じ込められた”。
 なので今日は学習、やがて訪れる春になれば、と、今年はいろいろ新しいことに挑戦だ。中でもイタリヤ料理に使う、野菜はいろんな種類・品種があるので勉強、勉強だ。「グリーンゼブラ」など、面白そう。夕方までに大分頭の整理がつきましたぞ。早く来い来い”春さ~ん”だ。

很高?(とても嬉しい)

 寒さがブリ返して、今日は気温が下がり”まだら”の雪降り。そうは云うものの、いっときは激しく”降りしきる”空であった。
 その、降りしきる中のランチ会?、集う面々は「やつお中国語教室」の老師と受講生。吾が輩にも声がかかり、ならば是非にも、と混ぜてもらったのでR。
 場所は、八尾でも高台のまた高台、晴れていれば素晴らしい眺めができるところ、店の名は「コスモス」。マスターは吾が輩少しは存じあげている”人生経験が豊富過ぎる?”方である。お店をもたれて初めて、しかも10数年ぶりにお会いしたので懐かしさがイッパイ、過去の思い出がドット蘇ったのであった。画廊の中でお食事
 素敵な絵画が多く架けられているお部屋、それもそのはずマスターは吾が輩「画伯」とさえ呼んでいた方、お料理も絵画同様バラエティに富んでいて、美味しいこと美味しいこと、写真を”見られマ”この楽しそうな顔、中国語で表現すれば、ハオチーでヘンガオシィンである。
 おなかが”クチク”なったところで集合写真、はい”パチリ”
 コスモスの宴で
 高台の高台は、雪の積もりようが違う、暮れないうちにとお店を辞したのであった。
 帰宅して早速にもとブログを書き始めたところへ、これまた珍客だ。吾が輩がりんごを作りを始めて、果実がボチボチ収穫できるようになった頃、いろいろ教えを乞うた農業改良普及員(県職員)のOさんが”ヒョッコリ”と訪ねてくださったのでR。
 吾が輩、まだまだ未熟、もういっぺん”ジックリ”と聞いてみたいと思っていたことも多々あったので嬉しいこと嬉しいこと。今日はりんごだけでなく、イタリヤ料理に使う野菜のことや、新しく作りたいと思う「甘柿」のことについても”タップリ”と教えて貰えたのである。
 今日は昔の成人の日、我が家の朝は昔風に「ぜんざい」、お昼は素敵なランチ会、そして頭も美味しい知識で満腹?、楽しい一日であった。

若人との語らい

  天気予報は時々雪だが、そろそろ天候が良くなるだろう、よし今日はりんごの剪定だ。
 朝のうちから決めこんで、段取りしているところへH江君から「剪定を学びたい」との電話、いらっしゃい・いらっしゃい、と2つ返事。
 9時過ぎには吾が輩の”カン”が当って青空が広がった。H江君がやって来たので、リンゴの剪定についての基本的なことを話す。彼は懸命にノートをする、いやー感心かんしん。で早速実習だ。研修生?H江さん
 青空の下、要点を教えながら、と云うことは”言葉の受け答え”をしながらの作業は楽しいし、励みになるのであーる。
 お昼になったので、ワイフ殿に言って、まだ正月のことだしと、H江君にお雑煮でおもてなし?だ。
 H江君は、今年1年吾が輩から農業のことをいろいろ学びたいとの希望だ。で、昼食後吾が輩の考え方を申し上げた。結果的には、彼の了承するところとなり、「さわい農園」のスタッフ入りすることが内定?した。 
喋っているところへ、ウラ若き女性が訪ねてきた。先日電話があって、”どうぞ来られませ”と申し上げていたT紙の記者、Kさんだ(写真に写すのを忘れた)。
 用件は、吾が輩の小学校校下の特集記事を書きたいので、いろいろ聞かせて欲しいとのこと。
 名刺を交わしたら、吾が輩が日中友好協会の世話をしていることが”バレ”て、そっちの方が中心に取材を受ける”ハメ”になった。感心したのは、彼女中国語が読めて話せることであった。嬉しくなった吾が輩、随分と時間を取らせたし、余計なことまで喋ってしまったようだ。
 日が暮れて思うのは、年寄りが若人との語らいができる”幸せ”であった。

一元で楽しむスペシャルツアー

 吾が輩の忘年交は奥行きが深いことが自慢だ。富山大学の学部を卒業した後、北海道大学の院に進んだ中国からの留学生Lさんは、目下博士論文を執筆しながら、富良野町の臨時職員として、中国語教室で中国語を教えているほか、中国向けのブログを書いている。去年の夏過ぎ、吾が輩にそのことを知らせてきたので、その後毎日のように覗いているのだが、多忙と見えて更新が間延びする。なのに昨日は、なんと一度に3本?も書いているではないか。
 驚いたのは「冬の富良野を一元で楽しむスペシャルツアー」だった(中国の通貨は「元」現在の円・元レートは、一元が約14円だ)。
 劉さんのブログ
 主催:中国国際旅行社 共催:北海道旅行株式会社、(株)ふらの観光協会、「訪問して白い冬の世界で感動的な体験を希望される方、2名限定 3泊4日、(中略)
  経費負担 中国国内の空港(北京、上海、瀋陽、大連)を出国~帰国までの交通費、宿泊費。
  食事代は(株)ふらの観光協会にて負担します」・・・とある(詳細は「娟暁ー新浪博客」で見てネ)。
 吾が輩が知る限りでは、富良野を舞台にした中国映画が封切りされて以降、中国の人の富良野熱は”上がりっぱなし”だ。そこに目を着けた富良野の「官民一体」となった作戦だろうが、Lさんを迎えたことや、中国語教室の開講、中国向けのブログ、そして「一元での・・・」と実にタイムリーで、吾が輩感心すること、頻り(しきり)なのであーる。
 きょうの午前、吾が輩の町の商工会に勤めるTさんが所用で見えたので、このブログを紹介し、併せて、この1年の日本と中国の関係について語り合ったのでR。
 午後は集落が取り組んでいる「農地・水・農村環境整備活動」の報告書類などの事務処理をした。この事業も、始めて4年を終えたところで方向性がはっきり見えてきたので、5ヶ年計画の最終年は”きちんと”成果が上がるようにしようと、吾が輩、いわゆる「元旦の計」に”捻り鉢巻”なのでR。

ストーブと暖炉

リゾット
牛乳豆腐にブルーベリー
新江先生熱弁貴代美さん
 今日はいろんな人々とお会いできて頭を切り替えるのに大忙しの一日であった。
 先ずは午前、昨日から予告があった貴代美女史、新年のご挨拶に兼ねて先日の沖縄の旅のお土産話(お土産も頂く)で訪ねてくださった。今年の我が家は、大切なお方がみえると”暖炉”に点火だ(右の写真)。
 話は天蚕はもとより、天蚕の餌にする植物の肥培管理や雑草対策に及んだほか、「風前の灯火」的な農林業の行く末まで、どの道2人ともペチャクチャが得意?なので”口角泡”を飛ばしたのであった.
 ありがたい?ことに吾が輩午後の予定があり、時間切れ、先日来約束していた「コンブ餅」を食べて午前の部はお開き。
 午後はAGURI・ひばりを会場にして開かれた、「第1回食談義研究会(仮称)」。ゲストは「ゆふいん料理研究会代表(草庵秋桜総料理長)新江憲一さん。こちらは薪ストーブに火を入れてもらって、熱心な勉強会であった。
 新江憲一さんの熱弁、それはそれは熱いもので、吾が輩イッペンに利口?になったような気分になったのでR。
 講演の後は料理交流会、地域の食材を使った料理を新江さんが集った人達の前でお作りになったのだが、短時間に幾つもの料理ができる、どの料理も吾が輩などが及びもつかないシロもの、色合いと云え味と云え圧巻であった。吾が輩デジカメで写してしっかり記憶に留めたのだが、その内の2つをお目にかけたよう(今日は操作が不味く写真は上になった)
 詳細は「わいわい・やつおやまだ商工会のブログに掲載されるだろうから吾が輩割愛させていただく。
 夜は夜で吾が輩が親しくさせていただいていた元八尾町議会議長宮田哲夫さんのお通夜に参列させていただいた。故人は人望の厚かった人だったので、お参えりにきた人は会場溢れんばかり、吾が輩心からご冥福をお祈りしたのであった。富山湾サラダ
 今夜は遅くになったのでここまで、でも、もうひとつ”おまけ”これは新江先生が作っている富山湾の海水に入れる?サラダ作りの場面だ。

こいつは春から

 正月も松がとれて、きょうは鏡開き、平成23年は本格的に動きを開始する。
 吾が家は今年は喪中だったので”お鏡”は無い。だから今朝は「ぜんざい」が食べれず、チョッピリ寂しい思いだ。
 しかし、「開く」にかけては、楽しいことになったぞ。と云うのは、夕方になってメールの受信トレイを明けると、北京のL先生から便りが届いている。20日に北京を発って日本に行く、今度は富山にも是非行って、あんたの奥さんの手料理が食べたい、行ってもよいか返事をくれ、と、あるではないか。
 ”こいつぁ春から縁起が好い”だ。吾が輩早速「歓迎歓迎」とOKの返信を打ったのでR。
 彼とは昨年の10月北京で、ご夫人ともどもお会いしてご馳走になってきたのだから今度は吾が輩が”もてなす”番だ。
 今日も朝は凍てついた。気温も連日最低を更新していて、今朝の富山は氷点下3・8度だった。吾が輩きょうは免許更新の手続きに警察に行ってきた。帰路、評判の宝くじ売り場があるので、「鏡開き」の縁起にひっかけて、買ってきた。売り場のオバサンが云った。”どうぞ当りますように”と、宝くじは当れば良いが、車は当ったり、当てたりしないよう、にと、更新の日に誓ったのであった。
 ヒイラギの葉
 ところで、木ヘンに冬と書くと「ヒイラギ・柊」だが、注目すべき特徴がある。ヒイラギの葉にはトゲがあるので「鬼門」に植えて、オニ(邪)を祓うと、我が家の庭にも植えているのだが、古木になると、このトゲが無くなり葉は丸くなるのであーる。それを見ていただこうと写したのだが、トゲがあったのは短くて新しい枝だけ、あとは全部丸かったと報告させてもらう。
 何を云おうとしているかって、人間もヒイラギのように歳をとったら、丸くなるように心がけねば、と、吾が輩冬になると、キモに命ずるのでR。

プロの腕前

 昨夜は吾が輩の町の「高台のお宿」に泊まった。義兄の「満中院」の法要の直会会場、そして宿泊となったのである。
このお宿の料理は”海鮮料理”、以前はチョクチョク足を運んだものだが、アルジで料理長が若手になってから行くのは始めて。評判は耳にしていたのだが、魚料理の数々に舌鼓を打ったのでR。昨夜は先日来富山湾で水揚げされている”ブリのシャブシャブ”が殊のほか美味しく、遠方から来た身内の者達に富山の食を自慢させてもらった。
 夕べは雪がシンシンと降ったので高台はかなり積もるかなと思ったのだが、今朝起きて外を見るとさほどではない。しかし、冷え込みはきつく、夕方のテレビニュースが伝えるところによると、けさの富山の気温はー0・8度とのこと。路面はカチカチに凍てついたのであった。
 朝飯ですよと云われて、下界?が見下ろせる部屋へ、反対側は調理場だ。すると、もう料理長が厳しい顔で包丁をふるっていらっしゃる。寒いもヘチマもないのだ。今日は3日連休の最後、多くの客があるのだろうな。さすがはプロだ、と、吾が輩感心したのである。
 雪のないところから来た身内の連中、八尾で生まれた者もいるのだが、冬の最中に来て、改めて雪国に住むもの達の苦労を知ったみたいだ。
 家に帰ると柚木君から電話、今から小森さんと一緒に訪ねるという。3人揃ったのは今年初めて。吾が輩今朝みた調理場のピリットした空気、そしてプロのプロたる生きかたを話したのである。
 お昼過ぎには良い天気になったが朝の冷え込みが大きかったので木の枝に着いている新雪は落ちず綺麗な景観なので。今日は家の2階からりんご園を写した。それが次の写真だ。
 上から見たりんご園
  午後は午後で多彩な才能の持ち主お3方が吾が輩のような者を訪ねてくださった。わけても農作物を作る上で、減農薬のことをどう考えるかの話し合いは難しく、吾が輩若かりし頃の苦労話をしながら、今後の有り方を申し上げたのであった。今夜も冷え込みは強そうだ。おのおの方”別感冒(風邪を召すではありませぬぞ)”

西に偏った

 今日は春の初めを思わせるような雨、寒に入ったのだが雪は降らない。きょうの新聞は、今年の「冬将軍」様は西に偏っていて北陸などの雪は今のところ、平成18年豪雪ほどではない、と報じている。島根や鳥取などの皆さんには悪いが、ありがたい。
 吾が輩、きょうの午後はワイフ殿の亡兄の七・七忌に出かけるので、早めにブログを書く。23年名刺
 書き止めておくのは名刺のことだ。明日からはチョクチョク外出の予定なので、名刺交換のこともあろうと、昨夜から手製の名刺作り、午前中に2種類の名詞が仕上がったのでR。
 ひとつは”りんご”中心の名刺”、だから「エコファーマー」のマークが入っている。{エコファーマーが作るりんごは多品種、お好みの品種で味が楽しめます}と書いた。片方の名刺には、{2011年は、里と山麓の2ヶ所に野菜作りの農業体験圃場を設けます。果樹園とともにいろんな農業体験をお楽しみ下さい、と、書いてある。
 嬉しいことに春からスタッフの仲間入りが増えたので、名刺で約束?することは実行できる見通しになったのであーる。
 今日は「大安吉日」吾が輩これから親しくしている友人の娘さんに縁談をもって行く。農村に住む人々は、もっと結婚適齢期の若者の”婚活”に力を貸すべき、と云うのが吾が輩の”クチグセ”。いやまてよ、お節介がすぎるかのー。

冬・おわらの舞台

 今日は晴れて穏やかな週末だが来客もなく、吾が輩、午前中は「寒中見舞い」のはがき印刷をした。
午後は2時から、集落自治会の新年初顔合わせ・宴会だ。会場は「越中おわら風の盆」の舞台になる坂の町入り口の「Y田屋」。それではと写したのが、おわらの舞台の冬景色だ。聞名寺の大家根
 聞名寺の門前として栄えた八尾町、ここが「風の盆」の舞台だ。写真にはお寺の大家根が写っている。正面の山は「城ヶ山」だ。十三石橋周辺
 「Y田屋」さんの前には斜橋が新しく架って、やがては八尾の観光スポットになること請け合いだ。
 吾が輩、「Y田屋」の”あるじ”と仲良しなので今日は宣伝これ仕り候。
翁の軸美味しかったネ
 正月で、床には翁の軸、その前で”吾が輩のような”おきな”も混じって酒を酌み交わしたのであーる。
 天候は穏やか景色は上々、ご馳走が旨い、とくればメーターは直ぐにも上がるのであった。

枯れ木に花が咲く

 ♪ 雪やこんこ 霰やこんこ  降っては降ってはずんずん積もる
          山も野原も綿帽子かぶり  枯れ木残らず花が咲く ♪
 ごぞんじ(ご存知ないかも)童謡・小学校唱歌「雪」であーる。その、”降っては降ってはずんずん積もる”かと思いきや、今朝は晴れて放射冷却、道路は凍結して、吾が輩のオツム同様”ツルツル”で、テレビは自動車のスリップ事故が多かったと伝えている。
 今日は、雪が”こんこ”ではなく、お天道様が眩しい陽射しになったので”ツルツル”は早めに解消、それでは、と吾が輩理髪に出かけた。
 外にでて、見上げたところに”枯れ木残らず花”が咲いていたのでR。えのきに花?
 ならば、と野原ではないが田んぼの刈り株の上の綿帽子だ(こっちは昨日の写真ですがネ)。013_20110107193018.jpg
 散髪して、男前があがる?と、爺でさえルンルン気分になるのだから理髪料ぐらい廉いもんですネ!
 この枯れ木は、一度ブログに書いたように吾が輩の集落のシンボルツリー「えのき」で、樹齢は百数拾年、樹高は20有余㍍、未明の雪が着いて花盛りとなったのであった。
 午後になって”叩けよ さらば開かれん”とばかり、頼もしい若人?が訪ねてくださった。ひとかたはJA関係の人、もうひとかたは新たに農業を志すH江さんである。
 吾が輩、今日はご機嫌だったので、存分に思いを語ったのだが、TPP問題など黒船”騒ぎになりそうな情勢下にある日本農業は、本当に大変で、ルンルン気分では語れなかったのであった。

寒の入り

 ♪ ゆきャチラチラふってきた 山のさるァないてきた どういうてないてきた つめたいいうてないてきた・・♪ 吾が輩達が子供の頃歌った童謡でR。
 きょう、午前中はかなり降ったが、午後になったら寒さはそれほどでもなく、”ゆきゃチラチラ”だ。
 きょうは朝の出に地元の保育園へりんごを納品した。この保育園は吾が輩が敬愛するN君が理事長、吾が輩が好く存じあげているNさんが園長先生だ。お二人とも辣腕?で、今では富山市内でも1・2を競う幼児をあずかる名園だ。
 ひとしきり新年の抱負を伺っていたら、現場をチョット見ていかれ!となった。3歳児の組
  部屋に入れていただくと「おはようございま~す」と元気な声であいさつ、しつけは上々だ。幼保一体の取り組み4歳の組
 年長の組は石板に書かれた文を大きい声で読んでいる。いやー吃驚、もう幼保一体の取り組みである。
 講堂でも廊下でも幼児達は「ハダシ」で逆立ち運動、冷たいなどと云って泣いているのは山の猿だけだ。廊下の運動
うさぎのように
 吾が輩、この幼い子供達の元気な姿に感動し「すこやかこども福祉会・すぎはら保育園」の前途を祝してきたのであった。
 午後はお袋が世話になっている介護施設へ行く。こちらはもうあと100日あまりで満百歳だ。”さむーなったの、あんたらち風邪ひかれんなや”と自分のことを棚上げしている。いやー、幾つになっても子は子だ。
 きょう二十四節気・小寒は、世代を越えて、寒入りしたのであった。
  山の猿よ ♪ つめたけりゃあたーれ ♪

”ガラ”にもなく

 年はじめから5日も穏やかな日が続く、ありがたいことである。
 と、云うものの空は”どんより”で何時降るとも限らないので、吾が輩きょうは外仕事を諦めて、文筆仕事?だ。実は吾が輩、昨年11月に「とやま国際草の根交流賞」受賞の栄誉に浴したのだが、吾が輩を推薦して下さったNPO・富山県日中友好協会から、「草の根交流」のことを機関紙に寄稿してもらえないかと要請をうけたので、日頃お世話になっていることでもあり、やむなく引き受けたのである。
 で、気持ちがゆたっりしている正月・今が潮時と、今日から筆を執ったのでR。
 執務コーナー
 題して「草の根のひとたち」、少しは書き進んだ午後、小森さんが新年のご挨拶に見えた。筆を止めて、今年の抱負などを語り合うとともに、今年のもう一つの課題である「がんこ村」の個展のことについても意見を伺った。 この個展、2月の末に「がんこ村」のギャラリー?で吾が輩が過去に中国を旅して写して来た写真を展示しようと云うもので、1984年に初めて中国を旅して以来2010年まで都合15回に及ぶ「旅の思い出」を写真で紹介するものでR。
 こちらも作業は少し進んでいるので今日までに用意した写真を見てもらった。自分で言うのもオコガマシイが乞うご期待である。でも、パソコンに向ってキィーを打つ爺の姿はどう見ても”ガラにもなく”に見えて、タイトルとした次第だ。
 

冬も末?

 冬も末?とは”あんた何いうとるがケ”。
 訝(いぶか)るのは当然すね。吾が輩、何故こんなことを書くかと云うと、きょうは旧暦の12月1日だからです。旧暦で冬の月はと云うと10・11・12の3ヶ月、だから旧暦の12月は冬の最後の月になるのでR。
 日本は今が正月だが、吾が輩たちが子供の頃の農村は、周り中が農家で新暦の正月よりも”月遅れ正月、または2月正月”が迎春だった。
 今でも中国を始め台湾や韓国などは旧暦の1月が正月、旧暦の春は1・2・3の3ヶ月、だから本当の意味で春を迎えるので「春節」と呼ぶのである。お判りかなモシ。
 きょうは、その中国から日本に嫁いだ女性が夫婦でお子さんを連れて新年の挨拶にやって来た。お土産は手製のギョウザだ。ひとしきり彼我の違いを話題にして話し合った。中でもこの正月に中国の朋友から届いた年賀状を見て故郷を偲んでいたようだ。
 秦さんの電子賀片JINさんの賀状
左の賀状は北京からメールで届いたもので、画像は手作りと描かれている。「兔児爺」とあるは”じぃさん兎”だ。下に文面があって、「兎年が来ました、じぃさん兎が家に来て、平安で健康が保てるでしょう、あんたの一家によい事があって、意の如くなりますよに」と書かれている。
 右の賀状は元日に上海から頂いたもので、折りたたみ式、飛び跳ねる兎が鮮やかに描かれているのであった。
 2通とも昨年10月に旧交を温めてきた老朋友(永い付き合いのある友)から届いた賀状で吾が輩、很高兴「ヘンガォシン(とても嬉しい)」で、忘年交を勧めたくなるのでR。
 今日は朝のうちこそ、小雪がチラついたが、その後は曇り時々晴れ、何もキバッテ昨日の中に「御用始め」をするまでもなかったのに、と思っていたら午後も元気な農家の若者?や、バッジのM先生が訪ねてくださって楽農(苦しい農業も)を語り合ったのであった。

御用始め

 きょう3日は亡父の祥月命日だ。菩提寺の住職を待ちながら、テレビで箱根駅伝を視聴する。
              お昼前には住職が見えて読経、吾が輩も合掌して、改めて亡父の冥福を祈った。
 午後はお天道様が初春の恵みを下さったので、段取りを変える。と云うのは、この天気きょうイッパイで、明日は天候が崩れるとの予報、しからば、と吾が輩、「御用始め」を一日繰り上げたのでのでR。
   剪定用具
 剪定道具を並べたら、昨年10月に北京で会った清華大学準教授Lさんの言葉を思いだした。「磨刀不誤 砍柴功」だ。”山に入る人は最初に鎌を磨く”と云う意味で、いろんな例に用いられる。彼は、吾が輩に「言葉(外国語)”を例にしたのであった。吾が輩、鋸も鋏も好く磨いてある(鋸は新しい替刃、鋏は新品だ)。
a 御用始
 御用始めは”リンゴの剪定”、今年は気合が入っているぞ。かくして正月3ケ日は暮れたのであーる。
プロフィール

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR