おおつごもり

 今日はとうとう大晦日”おおつもごり”だ。「大荒れとなるだろう」との天気予報は少し外れたが朝から新たに雪が積もって小鳥たちもブルブル、人間様もブルブルと寒さに震えたのである。まだ残っている
 先日「シジュウカラ」かもと書いた鳥、貴代美女史は「椋鳥」だろうと教えてくださる。今日、まだ残っていたりんごを啄ばみにきた鳥を写してみる。そう云われればそうだ。
 さて大晦日、我が家では”家長”がせねばならぬ仕事がある。神棚に新しい「お札」をおまつりすることは日本の多くの家庭で行われることだが、法華宗は”ばんじんさま”と云って、お堂のお札を新しいものに代えること、そして玄関にもお寺から頂いた”お札”を入れて新年を迎えるのである。
  お札の更新
 この一年、お陰さまで健康で働くことができ、年を越せる、これは神仏がお守りくださったからである。家長なぞと古めかしいことを書いたが、歳を重ねれば”おおつごもり”には自然と「神仏」に感謝の念がわくのでありますぞ。
 夕方には息子夫婦に孫2人がやってきた。3世代が揃って”年越しそば”を食べた。テレビは恒例の「紅白歌合戦」玄関には「紅白」の葉牡丹だ.迎春の飾り
 迎春の準備はすべて整った。あとは新年を迎えるだけであーる。
 博客の皆様、この一年、つまらぬ日記に関心を御持ちいただきましたこと、厚く厚く御礼申しあげます。みなさま,どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
 
スポンサーサイト

大掃除

 歳の瀬になると、どこも彼処(かしこ)も大掃除をせねばならない。吾が輩が子供の頃は、父が日にちをかけて頑張っていたのを思い出している。わけても”エンナカ”と云っていた「囲炉裏」がある部屋は大変で、顔をススで真っ黒にして”スス払い”をしていたのが今でも脳裏に焼きついている。
 今日は天候が変わり目で午後からは風雨が強まるとの予報、でも午前はワリと暖かで雨も降らなかったので、吾が輩、永年相棒として働いてくれているトラクターを出して洗車し、この1年の働きに応えたのでR。
 相棒の掃除
  車庫も綺麗に掃除してトラクター君に”お鏡”を供えて来年も頑張ってネとお願いしたのであった。
 午後は、待ちあぐんでいた”煙突”掃除の会社・社長が、それこそ相方と2人で見えて、我が家の暖炉の煙突点検と掃除をしてくださった。我が家に暖炉があるのを知っている方があっても薪が燃えているのをお目にかけていない。それもその筈、近年は正月に数日焚くだけだったのだ。で、来年は寒い時期に珍客が見えたら”暖炉のサービス”も提供?しようと、今回は徹底して検査・掃除をしてもらったのであーる。いずれ年が明ければブログに書くとしよう。
 暖炉の検査・掃除に立会いながら写したのがシンピジュウムの花穂の分化だ。シンピジュウムの花穂・1
 ここまでくれば花開くのも近いだろう。このシンピは吾が輩特別目をかけているのだが、それが判ったと見えて、正月もそんなに遅くならずに咲いてくれそうなので、手入れの”し甲斐”があったでR。
 もう2つ寝ればお正月、明日は息子夫婦に孫2人が帰省?する、久しぶりに3世代が揃うので暖炉に薪をくべるとしよう。

赤い「木守り」

 「木守り」と書いて「こもり」と読む。木の番人・来年もよく実るようにと云う祈りをこめて、わざと木に一つだけ残しておく果実。と、学研国語大辞典にある。
 吾が輩たち果物作りの農家は、このことを知ってか知らずでかチャント弁えているのでR。
    冬鳥に ひとつ残せし 実の有りて (まさじ)
 赤い実を一つ残して
>冬の鳥・1
 今日は寒気がゆるんで小雨、日中、商工会のT原さんが見えて年明け早々に取り組まれる「食談議」のことで話合った。途中携帯に電話が入って楽しそうなヤリトリ。代わりましょうかと仰るので、誰だろうと思ったら、なんと貴代美女史だ。携帯の向こうで、”昆布餅を残しておいて”と云っている(年が明けたらいらっしゃい、残しておくからネ)。なので昨日の晴れ間に撮りおいた画像「木もり」を使うことにした。
 冬の日は、その一つ残しおいた”りんご”を鳥がツツキに来るのである。この鳥、気付かれないように物陰から望遠をかけて写したのだが、あまり見かけない鳥である。吾が輩、トリ(酉年生まれ)なので同類のことまでは好く知らないのだが、チョイトばかり調べてみると、「シジュウカラ」のようだ。(吾が輩は酉なので同類?が寒中お腹をすかしては可哀そう、と少し多めに残すのを鳥達は知っているようだ)
 で、思い出したのが”生涯学習を勧める文言”であった。「50から(ゴジュウカラ)では遅い、シジュウカラ始めよ」だ。歳の暮れに何を云うか!と叱られますな、もう3つ寝るとまた一つ歳をトルのですぞ。
 赤き実を ひとつ残して 暮れにけり (まさじ)

豆餅粟餅コンブ餅
 ♪ もういくつ寝るとお正月・・♪ もう4つ寝るとお正月だ。我が家は今日2回目のお餅搗きでR。
 今日は、お正月に家で食べるお雑煮用の餅を始め、餅好きが心待ちにしている”ころもち(氷餅)”も搗く。吾が輩が子供の頃は両親をはじめ、爺・婆も朝暗いうちから起きて10臼(うす)もまだも搗いたものだが、今では申し訳程度になってしまった。それでも写真のようにコンブ餅、粟餅、豆餅と作って往時を偲ぶのである。
  でも 「杵の音の 聞けぬ餅つき 侘びしけり(まさじ)」 ですね。
 昼近くになって郵便物がとどいた。きのうの今日は、なんと草の根交流の賀状であーる。一足早く中国は河北省の友人からだ。草の根の賀状
 金ピカの文字があるのは折りたたみになる賀状の表紙、文字は「拝年」とある。ことしは近況が判るように写真が入っている。この夫妻は金沢大学に留学していた朋友OTさんの両親で、数年前に我が家を訪ねてくださって以来、チャントお正月には届くように賀状を下さるのである。 
 文面には「祝新的一年 万事如意!」とあって、吾が輩餅も搗いたしで、一足早く正月気分になるのであった。

ハルピンはマイナス30度

 外に雪が積もるとさすがに朝起きは辛い。それでも7時頃まで床の中におれるのだから失業中?の方が体は楽だ。
 吾が輩、冬場は日課が変わる。自分でお茶を淹れてザ・ザット新聞に目を通す。次はメールの受信トレイを開ける。
 今朝は北京から1通のメールが届いている。発信したのはG洋さん。10月に北京で”ガイドもとき?”の仕事をしてくれたウラ若き女性。黒龍江省出身で、ハルピンの大学で日本語を学んだとのこと。岳 洋さんと会長
 写真の女性だが、チョットぽつちゃりとして愛嬌のある顔、日本語をもっと上手になりたい、と云うのでメールアドレスを交換して、帰国後、吾が輩が日本語で彼女は漢語でメールを”ヤリトリ”し始めたのでR。
 で、今日のメール、北京はとても寒くなった、でも雪はない。ハルピンはと云うと、もう既にマイナス30度だと書いてある。だとすれば、雪が降るとは云え富山は零下になるのは稀だから、文句は言うで無しだ。
 今日は午前に先日の忘年会メンバーが歳納め?の挨拶に来宅した。ワイフ殿がどうぞと出したのが先日1度ブログに書いたドイツ流のケーキ、「シュトーレン」だ。
 最高級のケーキ
 クリスマスイブに孫でも来ればナイフを入れていただろうに孫は来なかったので、きょうナイフを入れたのでR。
 今日は、いずれ設立をみることになる、仮称「ファーム・さわい」の戦略会議?だ。どのみち苦労は覚悟せねばならないので、このケーキ、”クリスマスケーキ”ならぬ”クルシミマスケーキ”だろうと話合ったのであった。
 午後は、懇懇知己(コンコンチキ)と、子供のところへ切り餅を送った。今年も〒パックでいろんな物を送ったが餅で送り納めであーる。でも、よくよく考えてみると子供や孫への贈り物(送り物)のバランスシートは、爺の方が未だに「出超」になっているのであった。

雪の晴れ間

 ぶっ続けで雪が降る、との予報が外れて日中は晴れ間が広がった。
  朝がた少しは除雪の作業をした吾が輩、只今雪のため失業中なので、テレビで高校駅伝を視たりしていたが外の明るさに誘われて、デジカメだ。雪の晴れ間
 先ずは山茶花、白花なので雪の白さで”くすんで”見える。でも雪吊りの縄が雪の重みで、ピィーンとしたので、結構サマになっているではないか。
 ワイフ殿は朝から昨日搗いた餅を包丁で切っていたのだが午後になって”一段落”したので、吾が輩が荷造りだ。
 外は午前にも増して明るくなったので様子見だ。すると、新雪が描いた”縞模様”が目に入ったのでまたもやカメラ。縞模様
 これは大豆畑の畦の上に積もった雪だ。畦の形がそのまま縞になって「絵」になっているのでR。
 今日は久しぶりに農作業ゼロの日曜日、雪国に雪が有れば、こんなに”のんび~り”できることを、雪のない国に住む人に教えてあげよう。

西高東低・縦じま

「西高東低」が強まり気圧配置は冬にふさわしい?”タテジマ”。吾が輩の所は初雪がいっぺんにドカッと降って、これこの通り。雪の朝(12・25)
 朝の気温が0度だったそうだから寒いことでごわす。
 お陰で?当分は外の農作業は失業?だ。写真で見られるとおり一度にこれだけ降るのだから雪吊りをせずにいると、庭木は枝が折れてワヤになる。富山湾の水蒸気をいっぱい吸ってきた雪は”湿っぽい”のであります。だから庭園樹は嫌われて終うのだが、素っ裸の庭は殺風景、雪吊りの景色を楽しめる”心のゆとり”は持つべきなのでR。
 さて、きょうは餅つきだ。まだ大晦日まで1週間もあるのだから慌てる必要もないのだが、我が家の餅が届くのを”待ちわびている”人々が幾人かおいでる。で、毎年25日前後に一度プレゼント用の餅を搗くのであーる。
 一昨年までは吾が輩自慢の杵餅(キネモチ)だったのだが、寄る年波には勝てず、ついに昨年から文明の利器で餅つきをすることにしたのであった。餅つき・2
餅つき・1
 結構な世の中になったもんで、居間でテレビを見ながらの餅つきだ。こんなに餅搗きが楽になったのだから、どこの家でも餅を搗いて食べて下さればよいのに、近年はお正月に餅を食べる家庭がものすごく減ったそうな。こんな美味い餅を何故たべないのだろうなー。
 嘆かわしいことだ、と吾が輩は思う。食は文化の基本、わけても餅は日本の食文化の代表選手ですぞ。
 お正月が近づいた。吾が輩餅の”復権”を強く希望するのであった。

とうとう雪になった

 今日の雨、「午後には雪に鳴るでしょう」、との予報どおり午後からは雪が降り始め夕方までには5㌢近く積もり、とうとう雪になったのでR
 さもありなんと吾が輩午前は近くに住む叔父宅に届け物、帰り道量販店で少しばかり買い物をして、もう何時雪が降っても大丈夫としたのであつた。
 午後からは先月一度訪ねてくださったH江さんが来訪され、少し遅れて同じくO切さんがお見えになった。用件は先日メールで承っていたとおりH江さんが新規に就農を希望されていて、吾が輩の考え方を聞きたいとのことであった。
 話は弾んで日が暮れてしまい、初積雪の写真を撮れなくなってしまった。さて今日の画像如何したものかと考えた末に浮かんだ妙案?が次の画像だ。
 001_20101224194530.jpg
 これは今日O切さんから頂いたもので、過日の「AGRI・ひばり」さんの開業記念パーティの時に吾が輩が淹れた「銀耳雪梨潤肺茶」を、作家の桐谷先生におすすめしている写真だ。
 今年も余すところ1週間、この1年多くの写真を撮り、摂られてきたので”2010年傑作写真集”でもと思っていたので、それではと、NO・1で掲載することにしたのであーる。
 H江さんの話の進み具合はどうなったかって!話は思いがけない方向に展開したので”継続審議?”年明けて引き続き話し合うこととした次第。外の雪は予報では明日朝までに平野部で40㌢を越すだろうとのこと、初雪がいきなりドカットくるのは間違いないようだ。風邪など引かぬよう注意、注意!

ファーム・さわい

ママは美人
食べるダケイブのイブ
 きょうは、仮称「ファーム・さわい」の忘年会だ。仮称と云うのはもちろん”仮の名”である。吾が輩「忘年交」が稔りつつあって、近い将来農事生産組合法人を立ち上げる見通しとなったのだが、その経営体の名称である。これはと云う名称を思いつかれた方は、メールで”こっそり”教えて下さいね。
 さて、今晩の忘年会、場所は吾が輩の作った果物を使って美味しいコンポート等を作り、吾が輩の宣伝を引き受けて?くださっている、イタリヤ料理の御店「エルバッチャ」さん。
 メンバーは「ファーム・さわい」ができた場合の経営陣兼労働者のメンメンであーる。
 いままでもチョクチョクこのお店に足を運んでいたのだが、それはランチ会、今日は見られマ、高価な?ワインが振舞われるディナーでありますぞ。飲むほどに食べるほどにご馳走がでて、この一年の苦労を忘れたのでR。
 きょうはここまで、外の雨は冷たくなったようだし、アレアレ雷だ。どうやら明日は雪になりそうだ。晩安!

昼が短い

 吾が輩、かつて冬至は「一年中で一番昼が短く、夜が長い」と思い込んでいた。でも、天文学的にはそうでもないみたいと知ってから物事を理屈ポック考えるようになった。と、云ったって今日は二十四節気の冬至だ。
 師走も押し詰まってきた。雪がきても不思議ではないのだが今日の雨はそんなに冷たく感じないので冬至れりの気持ちはさほどでない。
 きょうは昨日と違って吾が輩がアチコチ訪ねて用足しをしてきた。電池切れの時計も修理に出したし、不義理をしていた友人T井さん家、F井さん家も門を叩いてきたし、舎弟あてに歳暮も贈ったので、気が晴れた。
 ひどい雨だと思い込んでいたら午後”いっとき”雨が止んだ。寸暇を惜しんで撮ったのが庭の「ヤブコウジ」だ。ヤブコウジ採用
 秋の終わりに藪の中に、”こっそりと”隠れるように赤い実が着く「ヤブコウジ」だ。我が家の庭の築山の松の下に、この時期実をつけて存在をアピールするのである。
 正月の縁起物、センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)と並べて格が落ちるのでジュウリョウ(十両)だと云われる。
 話のタネになるのは、落語「寿限無」のこと。「やぶらこうじのぶらこうじ」とは、この「ヤブコウジ」のことだと知ると、この植物に対し愛着が起きるのだから、楽しいのでR。
 一年で一番短い日が暮れた、さて”柚子湯”にでも入るとしようか。

冬は冬なりに

 我が家には毎日のように人が訪ねて来てくださる、本当にありがたいことである。だもんで吾が輩四季を通じて玄関先をどのように飾るか、それなりに努力しているつもりだ。
 春夏秋冬、いろんな草花や鉢物があるが、ただ置けば好いといううわけにはゆかない。種類や品種の特性や手入れの知識が必要なのでR。
 なかでも冬は大変だ。気温の変化が大きいので玄関の内外を使いわけてゆかないと育たないのである。
 玄関先の賑わい
 今冬はご覧のとおりだ。プリムラは先日呉羽の種屋で貰ってきたのだが、それ以外は吾が輩が手塩にかけて育てているものだ。わけても梅の盆栽は、今年の猛暑をうまくのり越えて多く蕾を付けてくれたので、吾が輩気を良くしているのでR。
 きょうは皆既月食を見ることが叶わなかったが、なんとか一日天気がもったので、いろんなことをしましたぞ。
 朝一で杉原の保育園へりんごを届け、ワイフ殿が富山に買い物に行くのに八尾駅まで送ったところで来客だ。
 かつて暫く物流関係の仕事をしていたのだが、その時のお得意さんであったN井社長が、珍しく訪ねてくださったのであった。四方山の話は割愛だ。
 午前はまだ少し時間があったので、北京の朋友あてに日本の暦を送った。これは年末の恒例になっているので年内に届くように送るのである。
 午後は風もなく比較的暖かかったのでリンゴの剪定作業だ。剪定作業は樹を相手に話しをしながらの作業だ。”光の当り方はどうかネ”、”花芽をどのくらい着けてくれたかノ”、”防除作業の時の薬は巧くかかるかいネ”そんじゃこの枝をきるかネ、といった具合に,だ.
 なので剪定作業は意外と面白いのであ~る。考えようによれば盆栽造りでもある。そうなれば占めたもの、楽農人生に繋がるのである。今日はチョット自惚れたようだ。失礼!失礼!。
 

霜月15夜

 今日は農暦(旧暦)の11月15日だ。午前中の空模様では満月は見れないだろうと思っていたのに夕方には晴れ間が広がって、月が出る頃は雲がない。で、こんなに綺麗な15夜のお月さんである。霜月の15夜
 お月様けでなく、お星さまも。まてよ吾が輩無意識にシャッターを押したのだが、ヒョットして北斗七星かもだ。この写真八尾の里山近くで写したので木立の上にでた満月である。
 明日であればこの時刻、皆既月食が見れるのに、天気予報はそれが叶わないと報じている(惜しいなー)。
 きょうは午前は雨だった。吾が輩些か風邪気味だったので「休養仕り候」。
 午後は免許更新のための「高齢者講習」を受講するため、近くの自動車学校へ行った。この制度になってから2回目の受講である。今回は後期高齢者?なので、記憶力、判断力の関する検査があった。検査結果は「なんら問題なし」、アルツとハイマーは気兼ねしているかな。
 続いて視力と運転適正検査だ。2つとも”よわい(歳)”相応以上(若かった)だったので、吾が輩意を強くしたのであった。これ偏に忘年交で若い人たちから元気を頂いているお陰、そして農を楽しんで”コマメ”に体を動かしているからだろうと思ったのである。
 講習が終わったのは午後の4時過ぎ、家に帰りその足で残り少なくなった大根を引くために山畑に出かけ、帰り道でお月様を写したのだが、17時7分でこの暗さ、日はとっぷり暮れたのでR。そうだ、明後日は「冬至」だもんな~。

霜の朝

 霜降りる
 今朝は昨日の朝よりも放射冷却がきつく見事な「霜」である。この画像は”れんげ草の上に降りた霜である。
 こんな日は快晴、午前は小森さんに手伝って貰って桃と西洋梨の剪定作業。果物作りの基本は剪定にある。この作業一人前になるまでには、短くても10年近くかかる。しかもこれで好いと云うことはない。その上果物の種類によって大きく異なるのだから大変なのでR。年が明けると本格的に始まるのだが、雪があると足が冷たいので、暮れとは言え暖かい日は精を出すのだ。
 桃の剪定・1
小森さんの応援は今日の午前で御用納め。一年間いろんな研修を積んでもらったし、大きな力になって頂いた。本当にありがとうございました。
 午後は集落の仕事、活動組織の会長と吾が輩の2人で”なつめ並木”の補植と雪に備える作業を行った。午後は朝の寒さがウソのように暖かく、作業は捗ったのでR。
 なつめ雪吊&補植

 家に入ってメールの受信トレイをあけてみると、広島に住む、孫からのメールだ。先日送ったコシヒカリとりんごの礼だ。そして9月に生まれた”曾孫”の写真がある。まるまると太った可愛い顔だ。あいつも”人の子の親になったわい”と吾が輩ほくそ笑んだのであった。

忘年交の忘年

 今日は終日雨が降り続いた、雪にならないだけありがたい。雪になるか、ならないかは寒気団の動きと、雨雲の動き次第。フアーマーが困るのは雲だ。日照りがなくては作物は育たない。近年は作物工場が話題になっているが、お天道様以外の光線で作られる作物は農作物ではない、と吾が輩は思う。
 人間様だってお天道様の顔が一日中見れないのでは元気がでないのでR。
 こんな日はご馳走を食べて、歳忘れをするに限る。
 詩吟仲間・納会
 で、詩吟教室の納会・忘年会となったのでR。
 吟じた漢詩は、唐の高適作「除夜の作」だ。結句の♪ 霜鬢(そうびん)明朝又一年♪ が吾が輩の今の心境だ。
 今日の席は吾が輩、多いに考えさせられた。場所は云ってみれば「片田舎」、まわりは一寸した住宅団地、店の主人は料理人としての務めが定年になった方、多分奥さんも、そのような関係のお仕事をされていた方とおみうけした。
 このお店、完全予約制、自宅を使っての「食事のお店」だ。問題は料理の材料のうち、野菜は自分でお作りになっているものが多いことである。しかも、お作りになっている畑が選択されていると聞いて感心したのであった。
 これぞ今後の農業が考えるべき6次化のお手本。ヨーロッパ諸国にみられるグリーンツーリズムの日本版と云っても好いのではと思ったのであった。
 昔は♪妻を娶らば才たけて みめ麗しく 情けあり ♪と歌ったものだがこれからは、才はともかく「もてなし”の術(すべ)を持った人」をフアーマーは念頭に置くべきと、吾が輩、若者にアドバイスする事としよう。
 吾が輩、年末・年始はそんなことを考えながら宴席に侍るであろう。

富山に住める幸せ

今朝は放射冷却でこの冬一番の冷え込みであったとテレビは報じている。
 今日は 金曜日なので”がんこ村”行きだ。吾が輩の富山行きは神通堤防を走るのが常である。わけても今日のようにスカット晴れているときは、この道に限る。
 見られよこの景観立山連峰と神通川
 婦中町地内の神通堤防から写したものだ。帰りは途中で堤防を下りて婦中町の「堀」から「広田」に出る、そこから見た牛岳は、名のとおり牛が臥しているかの如くである。牛岳
 昨夜は里山まで雪が積もったので銀色に輝いているのでR
 助手席に乗っていた小森さんが云うように、こんな日はつくづく「富山に住む幸せを覚えるのである。幸せを覚えた吾が輩、富山から帰った足で、いつも声をかけていただくお寺のご隠居にご挨拶に出かけたのであった。
 師走も半ばを済んで拾い物の好天、午後は小森さんとともに、りんご仲間のM山君の園に行って有機の元肥えを施した後、集落はナツメ並木の剪定を行って降雪に備えた。
 なつめの剪定

 時間がまだ残った。それではと近くの医院に出かけて「高齢者・新型インフルエンザ」の予防注射を済ませてきた。昼のニュースでは、高岡の古城公園の鳥にインフル?の疑いがあるとか、吾が輩も酉なので注意!注意!だ。

雪の下になっても

 昨日は「冬枯れ」と題したので、景色ばかりではなく、吾が輩のデジカメ画像も「冬枯れ」になるのを覚悟していたのだが、今日も午後になって”いっとき”お天道様が顔を出して下さったので、これから雪の下になるであろう、作物の状態を見に行ってきた。
 エンドウ育つ 玉葱は雪の下になる
 上がエンドウ、下が玉葱だ。この分だと、雪の下になっても大丈夫。と、云うよりも、玉葱は定植が少し遅れたこと、エンドウは種まきが遅かったにもかかわらず、ちょうど按配よく育っていて、吾が輩気をよくしたのでR。
 近年は暖冬気味で、雪は比較的にすくないのだが、昔のように12月の始めに降った雪が「根雪」になり、3月の末にならないと地面がみれないことになると、長い間お天道様を見れなかった作物(冬作物)は雪腐れ病に罹ったもんだ。近頃のファーマーは雪の多少と冬作物の出来具合がしっかり頭に入っていないようだが、玉葱は苗の大小が冬の間の天候で収量を大きく左右することを学んで欲しいと我輩は思うのである(エンドウは種蒔きの時期で)。
 今夜は中国語仲間の納会だ。今にも雪が降りそうな空だが、行ってくるとしよう。

冬枯れ

 朝からの雨、昼過ぎにはチラチラ小雪が混じったが日暮れまでは本格的に雪になることはなかった。でも、今夜はヤバイぞ。
 吾が輩、雪の降らぬ間にと保冷庫に預けていたリンゴを引き取り、その後タイヤ交換をした。午前は日中友好協会会員宛の年賀状、日本・中国なので「謹賀新年」とはせずに「恭賀新禧」である。
 昼過ぎには一時晴れ間もでたので、今日の写真を撮る。題して「冬枯れ」だ。冬枯れ
 ”ひつじ田”の彼方の森は「鎮守の森」である。 ♪ 村の鎮守の神様の きょうはめでたいお祭り日 ♪ 笛・太鼓が朝から聞こえたのは遠い日のこと、このようなアングルで写すとまさしく「冬枯れ」だ。
 でも枯れたとは云え”ひつじ”の緑が僅かに残っているので寂寥をボヤくまでもなかろう。
 ところで、”ひつじ”だ。漢字は「穭」と書く。広辞苑で調べると、刈り取った後に再生する稲のこと、と書かれている。吾が輩の地方では”ひつじ”とはメッタに云わず”ひこばえ”と云っているが、調べてみた限りでは”ひこばえ”は歩が悪い。そんな難しいことは止そう。
 ひつじ田の枯れて霙の降りにけり・・・まさじ(吾が輩である)

熊 穴にこもる

 きょう、日中はそんなに寒いと思わなかったが、夕方からはかなり冷え込んできた。天気予報は明日雪になると報じている。
 とすれば車はスノータイヤに変えねばならない。待てよ、今日の中に遠い親戚を訪ねておかねば、と、吾が輩、午後、富山は旧市街に住む叔父を訪ねて年末の挨拶をして来た。高齢の老夫婦世帯は富山弁で言うと”いとしおげ”で元気でおられや、”ムリしられんなや”と申し上げて辞したのであった。双幹の松・雪つり
 きょうの画像は我が家の庭の双幹の松だ。E本さんが雪が降っても大丈夫と云うだけあって雪吊りの縄が細かく下がっている。これだけ掛けると、金沢は兼六園の松並で、冬の賑わいになるのでR。
 雪が降っても大丈夫、さて去年の今頃はどうだったかと、日記帳を捲ってみると、去年は15日に初雪、中一日おいて17日にドカッと降って大雪になったと記している。
 大雪(二十四節気)の候の次候(七十二候)は「熊 穴にこもる」と書かれている。道理で新聞の「熊出没情報」は何時の間にやら無くなっていたのであった。
 吾が輩、熊は穴に入ったは入っただが、お腹を空かして出てくることのないように念ずるのであった。

越来越漂亮

富良野の中国語教室
 吾が輩のメル友に中国からの留学生や、留学を終えた朋友が数人いる。写真はそのうちの1人、Lさんのブログからお借りしたものである。彼女は富山大学を卒業した後北海道大学の大学院に進み、目下博士論文を執筆中だ。 その彼女から最近届いたメールには今年から富良野市の嘱託職員になり、中国向けのブログを書いているとあったので時々目を通している。
 今日は朝から雨、そのうえ年末の仕事もだいぶん捗ったので「X・J、新浪博客」のブログを”じっくり”読ませてもらったのでR。
 先ずは彼女、写真で見るとおり”ますます美しく”なった。これを中国語で表現したのがタイトルだ。
 この写真、富良野の中国語教室を紹介されているのだが生徒さんに女性が多く、若い人の多いのに吾が輩は感心したのであった。
 最近、中国から日本へ来る観光客が増えているのだが、なかでも北海道は人気の的、吾が輩が過日北京の友人を訪ねたのだが、その友人も今年の春、北海道に旅行したときのことを話してくれたのであった。わけても富良野は印象が強かった、と聞いてきていたので、富良野の中国語教室が”合点”できるのでR。
 吾が輩もきょうは午後、わが町の日中友好協会役員諸氏にお集まりいただいて、年明け後の事業計画などをご協議ねがったのである。
 帰ってYahooニュースに目を通すと「なぜ人気?中国人、日本の森林を相次いで買収」と云う記事が目に止まった。記事の中で、「日本は資源のない国だといわれているが、実は森林と水に恵まれた有数の資源国である。そのことに気付いた外国人は、今後も日本の森林の買収を続けるとみられている。」に目から”ウロコ”が落ちたのであった。

ビワの花

 12月12日(日)曇り一時小雨、晴れ間もあり
  午前、呉羽の「タネ屋」に行って買ってきた、りんご「選抜王林」を1本植えた。昼近くになって晴れ間が出たので、デジカメの被写体を探すと、有ったのだ。ビワの花だ。ビワの花
 ビワは「ばら科」だからリンゴの仲間。今頃から咲き始めて冬中咲いている。「桃栗3年、柿8年」という諺があるが、こちらは「ビワは9年でなりかねる」と云われるほど実がなかなかつかない。わけても、雪国は花が咲く時期雪に見舞われると、サッパリ実がつかない。
 我が家のビワは植えてから、かれこれ40数年になるので雪をかいくぐって花が咲くと6月には実がとれるのでR。このくらい年数が経つたビワは葉が固く、薬用になるので欲しいと云ってくる人がある。昔から関節の痛みに効くといわれるのだ。
 午後は集落の営農組織の決算総会だ。小雨もときどき降って寒くなった。家を出て雲の動きを見ていると、1群の鳥が電線に止まった。鳩首?相談
 ムクドリのようである。もう、熟柿も少なくなったので枝に少し残っているリンゴに目をつけたらしい。かつて椋鳥は農作物に害を及ぼす虫を食べてくれるので「益鳥」とされていたものだが、何時の世も「益鳥」とは限らない。大群が押し寄せるようなら対策が必要なのは云うまでもない。
 それにしても”寒空”の鳥達は体を丸めていかにも寒そう、絵になるのであった。吾が輩もこの間の宴会で酒を”キコシメシタ”うえ、喋りすぎたのか喉が痛く風邪をひたかも、と、薬を飲んで早寝をきめこんだのでR。

開店と初咲き

 きょうは待ちどおしかった「AGRI・ひばり」さんの開店である。吾が輩、早速と開店を祝って初売り?をしてくださる「おわらの里のりんご・サンふじ」を届けたのであった。
 先に開業記念パーティにお招きを受けたのであったが、きょう改めてお店に入って素敵な空間に感心したのであった。11時が開店なのに吾が輩が行ったのは10時前後、番外のお客?としてコーヒーと吾が輩のりんごで作られたアップルパイをご馳走になった次第。ご馳走様でした。AGRI・ひばり開店
 こんな素敵なお店で忘年交をしたらさぞかし盛り上がるであろうと、明年の「春節の集い」をお願いしたのであった。
 きょうは午前中はなんとか天気がもった。我が家の庭には「侘助」が花開いた。詫助
 椿の一種で花の少ない11月から3月まで咲いて、長く花が楽しめる。種類が多く、色もさまざま、地名や人の名で呼ばれるものもあると云われる。吾が輩の庭にあるのは「白侘助」楚々と咲いてくれるのが吾が輩嬉しいのでR。
  初咲きの侘助撮るに躊躇せり(松崎鉄之介)
 吾が輩午後は俳句ではなくて詩吟の会に出かけた。きょう吟じたのは宋代の詩人、朱熹作の「勧学文」。  
  ”謂う勿れ今日学ばずとも来日有りと・・・、嗚呼老いたり是誰の愆(あやまち)ぞや”であった。
 歳暮れが近づく、嗚呼老いたりを実感をする今日この頃である。

今年の漢字

 テレビは選ばれた今年の漢字を伝えている。
 清水寺の管長さんが揮毫されたのは「暑」、猛暑の暑だ。総理大臣は「行」、修行の行、実行の行だとインタービューにこたえている。
 吾が輩、きょうは修行の「行」でR。剪定講習
 何の行かって! りんごの剪定講習であーる。きょうは午後、専門家を招いてこれから始まる剪定について学んだのである。りんご栽培の基本は剪定にある。この技術はまさに修行、終わりがないのである。 
 午前はがんこ村へ行って来た。これはワークショップを実行するため足をはこんだのである。
 きょうの終わりは酒飲みの修行、と云うよりも終業、つまり年忘れの会であった。ダジャレはこのへんでピリオドだ。
 水谷からの立山
きょうはいつもとは違った地点から写した立山連峰の夕映えをお見せしてページを閉じることとしよう。  

時雨降りて

 ♪ 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ 
         若し燈火(ともしび)の漏れに来ずば
                  それと分かじ 野辺の里 ♪
 今日は朝から冷たい雨、時雨が降って日は暮れたのであった。この歌、小学生の高学年の時に習った「冬景色」の3番目の歌詞である。 まさにこの時期にピッタシ、吾が輩の住いは「野辺の里」だ。
 昨日まで捻り鉢巻で冬を迎える準備をしたので、今日は完全休業?骨休めだ。
 でも、ブログは休むわけにゆくまい。また好い具合に材料はある。
 暮も半ばに近づくと、温かい贈り物を頂戴する。きのうも貝塚市のミカン農家藪さんから枝に着いたままのミカンがどっさり届いた。藪さんとは詩吟の仲間で、吾が輩が富山のコシヒカリ新米とリンゴを送り、藪さんがミカンを送ってくださる、云わば産地間交流で、数年前から続いているのである。貝塚のミカン
 このミカンの美味しいこと、それはそれは筆舌に尽くし難いのでR
 ミカンに先立って先日は岸和田市のH野さんから素敵なケーキが届いた。クリスマスケーキの贈り物
 このケーキ、吾が輩この歳まで、見たことはもちろん、食べたことはない貴重なケーキだ。
 蓋を開けて、中にあった説明書を読むと、”たくさんのフルーツとバターで焼き上げる クリスマスを待つお菓子”と書かれている。ドイツのクリスマスに欠かせないお菓子、シュトーレンとのこと、いやはや吾が輩腰を抜かしたのであった。クリスマスに心のこもった暖かい贈り物、吾が輩、随喜の涙に”ムセン”だことは云うまでもない。
 家の子郎党達よ、食べたいのであれば、クリスマスイブに来られませ。
 こんな嬉しいことが続けば運が向いてくると、吾が輩”しぐれ”をかいくぐって「年末ジャンボ」を買いに行ったことを白状しよう。

雪がきても大丈夫

 きのう一日で雨があがった、ありがたいことである。だが週間天気予報は明日からは大荒れで、ひょっとしたら初雪に見舞われるかもだ。
 吾が輩なんとか今日中に雪降り前の仕事を終えようとマメマメしく働いた。
 とは言え順序がある、なので朝の出は用事をこなすため富山の中心市街地まで行って来た。その間小森さんに頑張っていただいたので助かった。頑張ったのは小森さんだけではない。先日庭の雪吊りで残っていた双幹の松をE本さんが仕上げてくれたので、これで雪が降っても”枕を高くして”寝ておれる。
 午後は山畑に出かけてだ大根を引き、白菜を収穫して越冬の準備をした。きょうも帰路はデジカメだ。きょうは八尾で富山の中心市街地が一番良く眺望できる地点から写したのが次の写真だ。富山市街を望む
 明日から天候が変わるのだろう立山連峰は見事な夕映えだ。吾が輩雪つりに使った三脚や道具の類を片つけ「備えあれば憂いなし」の言葉をかみ締めたのであった。
 立山夕映え

 家に入り、PCを明けて吃驚、貴代美の日記で「天蚕の会」の記事が日本経済新聞の全国版に掲載されていることを知った。早速コメントを送っておめでとうを申し上げたのであった。

大雪の候

 今日から二十四節気の「大雪(たいせつ)」、雪が激しく降り始める頃、とされるのだが今のところその心配はない。
 大雪は未だしだが今日は朝から雨が激しく、夜になって気温が下がったので、”霙(みぞれ)”になりそうな天候だ。
 吾が輩、きょうは機械利用組合の決算総会をおこなった後、酒を酌み交わしていたので、記事がモタモタになるかもでR。
  でも、きょうのブログに認めようと準備はオサオサ怠らなかったのだ。大雪の候
 この写真がその証拠、これは取り残された柿のこと。吾が輩の柿は相応しい土地を有効利用して植えられているが、近年は全てを摘むことなく、かなりの数を木に残すようになった。
 すると鳥類(雀、烏、ツムギなど)が啄ばみにやってくるのだが、黙って?みていると、ヤッコサンたちなかなか利口だ。美味しい柿から順番に啄ばんでゆくのだ。しかも、1樹1樹綺麗に片つけてゆくのだから感心させられるのである。写真手前は渋柿の平核無(ひらたねなし)、真ん中が半甘の百匁柿、一番奥が甘柿の富有、食べていった順は、富有、平核無、百匁柿、問題は何故半甘の柿が今でもこんなに残るほど、嫌われているのだろうか、なのである。
 ♪ 烏啼きて木に高く ・・・♪続きはそのうちに「冬景色」として書く予定だが、烏は高い木に止まって美味しい柿を見極めたのでは、と吾が輩は思ったのでR。やがて雪が降って柿色が雪に染まると、日本の原風景が蘇るのでありますぞ。

冬支度

 きのう今日と良い天気が続いたので雪が降る前にしておこうと思っていた諸作業が捗った。
 りんごに施す有機肥料のうち堆肥は水に濡れては困るのでどうしても晴れた日に撒かねばならない。応援の小森さんと捻り鉢巻だ有機肥料
 きょうは果物作りには欠かせない「魚粉」入りの有機肥料と一緒に施用を終えたので一安心でR。
 りんごにばかり”性根(しょうね)”をとられていて庭園樹の雪吊りを忘れたのでは「ドカ雪」に見舞われるとひどい目の遭う。嬉しいかな知り合いのE本さんが朝から雪吊り作業を引き受けてくださったので、我が家も冬支度が進んだ。
 雪吊
 午後、吾が輩と小森さんは雪吊り作業を横目で見ながら、きのう求めてきたイチジクの定植だ。このイチジク昨日も書いたように近年話題の品種、それならばと八尾を代表する文化人の一人Mさんが1本(ひともと)オーナーを希望されたので一緒に植えたのである。イチジク定植
 夕方菜園にいって見事に育ったブロッコリーを収穫して天の恵みに感謝、師走の一日は慌しく過ぎてゆくのであった。ブロッコリー

東奔西走

  今日も良い天気であった。この時期の好天は一日一日が”拾いもの”である。
 以心伝心であろうか、朝早く強力な助っ人が尻を叩きに来て、リンゴの間伐・剪定を始めることになった。りんごも紅葉
 リンゴも収穫が終わる頃は紅葉し師走ともなれば身震いするが如く葉を落とすのでR。そうなれば、もう次の年に向けて間伐や枝きり、剪定が始まるのである。今日はT内さんが”チェンソー”を持ってきてくれたので、間伐から始めたのであった。次は、先日1本植え残した新品種の定植を小森さんと行って、一服だ。
 吾が輩はここで一旦外出だ。行く先は菩提寺、今日は菩提寺の開山講。開山講
 吾が輩菩提寺の役員を仰せつかっているので、今年最後の法会は欠席することが許されないのだ(モテル爺?は辛いのう)。
 午後は入院療養中のりんご仲間M山君に頼まれて、リンゴの新品種を1本(もと)定植するため小森さんと共に”東に走った”。
 終わったのが3時過ぎ、まだ陽が残っているので今度は西に向って走ったのである。何処え何をしに行ったかって、呉羽の種苗店に頼んでいた、「イチジク」の苗が用意できたとの知らせがあったので引き取りにいったのでR。
 このイチジクは近年話題のフランスから来た品種、先に植えて実がなったと、この夏友人から初物を頂いたら、”けなるく(羨ましく)”なったので苗を発注したのであった。
 師走ともなれば新年のカレンダーが貰える。きょう呉羽の種屋で貰ったカレンダーを捲ったら12月の写真が綺麗な「葉牡丹」であった。葉牡丹
 吾が輩の鉢の葉牡丹は紅白だが、カレンダーの葉牡丹は”色とりどり”だったので借用して、東奔西走した一日のまとめとする次第。

季節が頬をそめて

 ♪ 真綿色したシクラメンほど 清しいものはない
                    季節が頬をそめて 過ぎてゆきました ♪
 初冬の窓辺
 我が家の窓辺に置かれたシクラメンが1鉢増えた。今度はうす紅色だ。真綿色は未だ無い。年末を飾るシクラメンはなんと云っても鉢花の王様だろう。
 昨日の雨風は吾が輩の町で風速31㍍強を観測した。その雨風は未明には収まったが、小雨は今日一日断続的に続いた。なので、今日は外仕事はお休み、となると溜まっていた内仕事、中でも急がねばならないのは喪中になったので「年始のご挨拶を失礼させていただく」ことの”はがき”作りである。
 郵便局で年賀状を普通のはがきに変え、パソコンのワードを使って文面、宛名とも書き終えたのであった。
 さて、と窓辺のシクラメンに目がいって、そうだ今日のブログはシクラメン。そこで少しばかり予習?をして判ったのがシクラメンの和名だ。
 「篝火草(カガリビバナ)」は兎も角、「豚の饅頭」は吾が輩、思いもつかなかった、不明を恥じる。
 「豚の饅頭」の由来は、シクラメンの原産地であるトルコやイスラエルの方で、野生の豚がシクラメンの球根を食べたことから、と、されるのだそうで、この豚ちゃん20世紀の末に「しくらめんのかほり」と云う素敵な歌が一世を風靡することになろうとは(想像できるわけはないわナ)。
 ♪シクラメンのかほり むなしくゆれて
              季節が知らん顔して 過ぎて行きました ♪
プロフィール

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR