だいこ生育順調

大根「なつつかさ快」
大根・生育順調
 今日は遅くなって雨との予報だったので,起きがけで、だいこ(大根)の追肥をした。タイミングを失すると育ちがぐんと遅れるからである。上の写真を見られませ!暫くの中に大きくなったもんです。自然傾斜のある”山畑は本当に育ちが良いわい、と、吾が輩御機嫌だ(大根の右横は「かぶ」)。
 雨の予報は、良いほうに外れて、一日降らずじまい。で、吾が輩「わせふじ」の着色管理作業をした。であるが今日も来客だ。吾が輩の園の「こうたろう」ファンであるS原夫妻が、ケーキを作るのに是非とも「こうたろう」が欲しいとの事なのだが、未だ「こうたろう」は摘み取るに早いので、「千秋」を試食いただいたところ、果肉の固さ、甘酸の度合いも良いとのことで、「千秋」を使っていただくことになった。「千秋」は県内で殆ど作られていないので、吾が輩ここぞとばかり、PRしたのであった。
 午後商工会のT原さんとりんご仲間のY本さんを訪ねたのだが、今晩は中国語仲間の会があって遅くなったので詳しくは後日に譲る。あー眠くなった。晩安
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安心・放心

ayumiさんと我
 今日は午前午後とも若い人が訪れた。午前はayumiさん。彼女が代表を務める「食育子育てサークル」のホームページが2ヶ月近く更新されないので健康を害したのではと心配していたのだが、爽やかな笑顔を見せてくれたのだ。吾が輩正直言って「安心」したのである。用件は昨年に続いて吾が輩のりんご園で親子でリンゴ狩りをすることの打ち合わせであった。日取りは10月の27日と決定、吾が輩もうその日が待ち遠しいのでR。
 午後は八尾大好きの若手建築家Mさん、彼とは一緒に近々中国に行くので日程打ち合わせである。この中国の旅は社団法人日本中国友好協会創立60周年記念事業の一環で、北京での記念式典に参加した後、吾が輩がエスコート?して、北京観光、上海万博を見学するもので、吾が輩久しぶりの訪中に、心は”うわのそら「放心(中国語は安心)」”だ。
 本当はそんな事よりも、今日の2人は若さ溢れる年代、吾が輩の「孫」みたいなもので、昨日に続いて「忘年交」になったことが嬉しいのである。柳の更新伐り・後柳の更新伐り・前
 きょうは2人の来客?の合間を見て「風除け柳」の更新剪定を行った(写真左が伐った後・右が伐る前)この柳は果樹園の周囲に植えて枝を茂らせ防風の役目を担わせるのだが、台風シーズンもほぼ終わったので、今度はリンゴの樹の陰にならないよう”丸坊主”にするのでR。可哀そうだがこの柳、生育が旺盛なので明年春になればしっかりと芽を出して台風シーズン前には枝葉が茂るのである。
 夕方りんご仲間の会長M上さんが見えた。10月になるので主力品種「ふじ」の着色管理など勉強会をする打ち合わせであった。今日は「体」よりも「口」がよく働いた?一日であった。

師妹?

師弟否師妹
 朝は小雨、インターネットでブログを覗くと国際野蚕学会に出席していた貴代美女史が数日ぶりに日記を書いている。画像が多く記事にもすごく感動したのでコメントを送ったところ、そんなに待たずに電話かかり午後我輩を訪ねると言うので、4時の約束をした。 
 それまでの間、吾が輩雨の状況に合わせて”外歩き”をしたり、農作業をしたり、だ。
  朝から順番に
   りんご仲間のM上さんを訪ね10月17日のイベント打ち合わせ(主は不在で後日とする)
   少し残っていた保有米10袋を「ライスボックス」に入れる
   生育が旺盛になって畦イッパイに葉が広がりかかった白菜に追肥を施す
  午後は
   八尾ふるさと発見塾の文化人、Mさんに頼まれていたコシヒカリ新米を届け、その足で作家のK谷先生を訪ねて中国の朋友にプレゼントする単行本をおねだりした
  4時、貴代美女史がやってきた。例の赤い色の車だ。国際野蚕学会の模様は勿論、先日来、体調不良を訴えて おいでるH川先生のことなど話ていると、”噂をすればなんとやら”そのH川先生がやってござったのでR。
   お二方は先生と生徒、つまり師弟(師妹とすべき)、うるわしき師妹だ。吾が輩りんご「世界一」でおもてなしだ。
   今日は吾が輩の日記「忘年交(年代を越えてのまじわり)」がピッタシの楽しい一日であった。

草かんむりに秋

萩の花
 ”萩の風 何か急かるる 何ならむ(水原秋桜子)”
 彼岸が明けると萩の花も盛りが過ぎるようだ。田んぼの真ん中に住いがある吾が輩、今朝などはヒーターが欲しくなる涼しさだ。つい先日まではクーラーが無いと過ごせなかったのがウソのようである。”何か急かれる”秋なのだ。
 今朝は少し早めに起きて桃の穿孔細菌病の防除を行った。収穫が済んで1ヶ月以上も経つのだが、この時期忘れてはならない技術だ。これで今年の桃の防除作業は終わり。秋も半ばを過ぎると”終わり”となるものが続く。やはり”何か急かるる”のである。
 祝いりんご
 9月も残り3日、りんご「世界一」が熟してくる。1個700㌘前後の大玉になるので、枝からネット賭けで落果を防ぐのだが、昨日あたりから、ネットの中に落ちている。完熟したので摘み取った?。一部の果実には「祝」の文字を貼って文字を「白抜き」にするのである(写真は貼った文字を取る前)。ずいぶん手間がかかるのだが、「祝い事」をもっている人に喜ばれるので、吾が輩毎年一定の個数をつくるのだ(欲しい方は早めに電話されたし)。
 午後T原さんの来訪だ。先日の「仲秋節」の集いのことや八尾の特産物を使った料理のことなど、この後に控えているイベントの問題を話し合った。
 明日は、また雨との予報。しからば日暮れまでの時間を大切にと、吾が輩収穫が近いりんご「千秋」の着色管理(葉取りや陰を作る新梢剪り)作業に精をだした。秋の陽は”つるべ”落とし、とはよく云ったもの、いつの間にか宵闇が迫っていた。
 

追熟(ついじゅく)

西洋梨を摘む
a href="http://blog-imgs-43.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/2010092621290707b.jpg" target="_blank">西洋梨摘み取り
 今日は久しぶりに朝から青空が広がった。しかも爽やかな秋晴れだった。こんな日となると、ファーマーは日曜日も”ヘッタクレ”もないのでR。
 で、吾が輩朝から”こまめに”働いた。
 朝から順に
  摘み取りの適期になった西洋梨を摘む
  今年から収穫できるようになった「しなのゴールド」の落果を防ぐためネットを掛ける
  間引きの適期?になった大根を間引く
  追肥が必要になった白菜に”水肥”を施す
  作業場に積んでいた保有米(直販分含む)を保冷庫に入れる
  摘み遅れ気味の「サンつがる」を摘む
  稲の刈り取りが済んだので、運搬車のコンテナ部を撤去する
  明日送る米を荷造りする と、我ながらよくやった。ここまで捗ると空模様と一緒に爽やかな気分になれて、 風呂上りに飲む晩酌が殊のほか旨いのである。
  写真は西洋梨、この梨は樹では完熟しない。否、させないで、採り置きして食べ頃になるのを待つのである。これを「追熟」と云う。追塾は自然温で待つのと、低温処理で行う場合があるが、この品種、吾が輩は家の中の一番冷涼な場所において待つのだ。青い実が”日にちの経過”と共に黄ぃばんできて、芳醇な匂いを嗅げるようになればお嫁?に行くのである(売りに出る)。乞うご期待だ。

月より団子?、文字より画像

会長挨拶
 今日は「芋がい餅」と「大芋鍋」を作り、ススキを生けて、名月観賞会。名付けて「中国茶で仲秋名月を愛でる集い」。主催、八尾町日中友好協会。吾が輩、朝から晩まで係り切りであった。以下画像を見られよ。芋鍋
K森さん奮闘?
先ず中国茶をどうぞ
笛の名手・蘭先生S林さんと我日中友好の証
M田さんマジックショウ
 ご馳走と横笛と余興で口をパクパク、目をパチパチ、再会を約して、外に出れば、3日遅れ(月齢16・7)の名月が中天に懸かっていたのでR。

花と華

一輪の花
a href="http://blog-imgs-43.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20100924215132fbf.jpg" target="_blank">花華花
 今日は雨は降らなかったもののスカットは晴れない。昨日・一昨日とよく降ったので湿っぽくなった田んぼ、刈り遅れた稲を持っている人を”気の毒”に思う。
 吾が輩は台風9号が発生した時点で、直感的に今日有るを予想し、稲刈りを早めたので晴れ間を潜り抜けながら”湿っぽく”なる前に刈り終えた。昔から北陸筋は刈り取り時期に雨が多く皆苦労をしたものだが、その苦労が「軟質米の食味」として北陸筋の米の高い評価に繋がっていたことを、思い起こしている。
 今日は「サンつがる」を朝取りして”がんこ村”へ持っていった。村長はお休みされていたがY野さんがマメマメしく働いておいでる。仰るには”がんこ村”でもぶろぐを始めたとのこと、「千石町がんこ村楽市楽座」で検索して下さい、とのことだったので、帰宅して早速言われたとおりにやってみると、なんと吾が輩のことが写真楽市楽座に載った吾が輩の写真
入りで書かれていて”嬉しいやら恥ずかしい?やらであった。
 きのう一日大阪にいて、営業活動?も並行しておこなったら吾が輩の”こだわり米”を求めたいと云うお客さん(無論、詩吟仲間)が4人も現れたのでさっそく今日10kg包装をして送った。ありがたいことである。
 空はスカット晴れなかったが吾が輩の心はスカットした。外に目を遣ると、コスモスが花開いた、まだ一輪である。すると昨日のハナ(華)を思い出した吾が輩、並べて写真を掲載し、タイトルとした次第だ。

創流25周年

宗家会長挨拶
国歌斉唱
 今日は日帰りで大阪に行ってきた。朝は八尾発4時20分、帰着は午後10時30分であった。
 吾が輩が唯一右脳を磨く詩吟の流派、「龍吟流実龍吟詠会」の創流25周年記念祝賀会に出席するため、堺市まで行ったのでR。 
 祝賀会は盛大に行われ、流派の隆盛を祝ったのであった。遅くなったので写真を掲載するだけで勘弁願おう。鏡開き
婦人の踊り
屋台を支える人

赤い花なら

まんじゅしゃげ
 ♪ 赤い花なら曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 阿蘭陀(オランダ)屋敷に 雨が降る♪ナツメロ「長崎物語」の一節だ。吾が輩達の若かりし頃、よく歌った懐かしい歌だ。 
 曼珠沙華は別名で、正しくは「ヒガンバナ」秋の彼岸ごろから花開く。彼岸頃とはよく言ったもので、例年であれば彼岸入りにはかなり花が開いているのだが、今年は未だ蕾だ。吾が輩先日から花茎の上がるのが遅いのに気付いていて、今日このことを書くために我が家の庭の片隅(双幹の松の株下)で写したのでR。今夜のNHKニュースもこのことを取り上げたではないか。
 「ヒガンバナ」は不思議と秋の彼岸に咲くのだが、この花何を感知して彼岸だとわかるのだろう。浅学菲才の吾が輩が思うに、多分「光」の長さだ。短日性植物と云って陽が短くなると花をつけるに相違ない。ならば遅れることは無いのに今年は何故遅れているのか。また吾が輩思うに、今年の夏は温度が高すぎたのと、陽射しが強くて”奴さん”季節の変わり目を勘違いしたのだろう。
 閑話休題、今日は吾が輩の”こだわり米”の籾摺りをした。こだわり米の籾摺り
 いつもの通り重いもの動かす作業のときは、定年になって5~6年になるのに力が衰えない?K山さんに手伝ってもらう。この籾、先日も書いたように、なるべく自然乾燥に近い方法で仕上げ乾燥をしたもので、吾が輩結果や如何にと気を揉んでいたのだが、上々の品質となった。収量も”まあまあで”これで一年間一族郎党と、お得意さんに喜んで貰えるだろう。そして、籾摺りも”千秋楽”、昔の人が言った「庭じまい」となったのであ~る。

仲秋の十三夜

仲秋・十三夜
 明日は旧暦で8月15日、仲秋節である。月齢は13・7なので満月とはいえないが、仲秋の名月は暦の15日なので、回りくどくなったが明日が仲秋の名月となる。が、残念なことに明日も明後日も天気予報は雨、となると名月は見れない。そこで吾が輩、名月を先取りして今宵十三夜の月を写したのである。
 それは夜のこと、昼はいろんなことをこなしたぞ。先ず新米の発送、昔お世話になったK野さん、A野さん、そして昨日敬老のお祝いを送ってくれた孫への3件、ユーパックで送る。新米発送
 その後、理髪に行って”男前”を挙げてきた?。これで週末からいろいろ予定されている催しなどに出ても恥はかかないで済むだろう。
 午後は隣家の籾摺りのオペレーター?、籾の質が良かったので3時過ぎにはおわった。その後一人でリンゴの葉取りを手伝ってくれていたK森さんと一緒に大根の追肥をするため山畑に出かけた。
 先日(9月10日)に種蒔きをした大根は「貝割れ=双葉」が伸び伸びと育ち?本葉が伸びてきたので有機の液肥を施したのだ。これが吾が輩の野菜作り秘策?なのだ。大根の追肥(採用)
 ありゃ、喋ってしまった。シマッタ! これで大根はいっぺんに大きな葉を広げ生育が進むのだ。
 そして夜が訪れ、この月の月を愛でたのでR。
 

彼岸入り

西洋梨の除袋
千秋の除袋
 ”暑さ寒さも彼岸まで”将にその通り、今日は彼岸入りだ。朝から小雨で気温はガクンと下がった。3連休の最後の日は、出足をそがれるだろうな。ファーマーの秋は出足も何も関係なしでR。
 今朝はりんごを摘んでJAのインショップに持っていってから朝食。
 ヤボ用で出かけようとしたところへ、りんご仲間のM山君が「敬老の日」とばかり、赤飯をとどけてくださ~る。届けた方も届けられた方も「老」なので”老老の日”だな。
 老老の輩は、更に老の仲間で6月に交通事故を起こしたKさんの果樹園を観察に行ってきた。手をぬいた果樹は病害虫にやられて哀れな姿になっている、残念ムネンだ。
 午後は雨が止んだ。それならとYまさ君が手伝いにきた。で、一部遅らせていた「千秋りんご」の紙袋外しをお願いした。吾が輩は、熟期が近づいた西洋梨の紙袋を外し、ネット袋にかけかえた。そこまでする必要はないのかも知れないが、この西洋梨は時期的にも食味も貴重な梨なので落果しないよう万全の策を講ずるのである。
 夕方、今度は「敬老」の精神ハツヨウだ。先日介護施設に入所した、数え百歳のお袋の慰問?にでかけたのであった。帰宅してみると、東京に単身赴任している息子と、広島にいる外孫から敬老の日のお祝いの品が届いた。
 吾が輩、”敬われる(うやまわれる)と云うのには頭を捻るのだが、”まぁよいか”で彼岸入りの一日が暮れたのであった。

粒粒辛苦、報われる

こだわりの稲
出来は上々
 今日は、春以来、と云うよりは昨年の刈り取り直後から、鶏糞散布、秋起こし、春耕、田植え、草取り(畦畔草刈)、溝切り、有機の穂肥と額に汗してきた”こだわり米”の田んぼの刈り取りだ。
 コンバインの運転は我らが仲間のS藤さんでR。カメラマンはワイフ殿。吾が輩は籾の運搬役、いつものパターンだ。今年は出穂後の天候と有機穂肥の加減がうまくいったので、出来は上々、粒々辛苦は報いられたのであった。
 吾が輩が何に拘っているかを書き留めよう。1、なるべく農薬の使用をすくなくする(減農薬栽培)2、なるべく有機質肥料を多く使う(減化学肥料栽培)3、なるべく適温下で稔らせる(田植え時期繰り下げ)4、なるべく自然に近い乾燥を心がける(グルメ乾燥)の4つである。もちろん品種はコシヒカリ、加えて云うならば20年前に山土を大型トラックで運んで作り土の厚みを増やし、土質を変えた(客土と云う)田んぼである。
 乾燥機に張り込んだ籾は目下、自然に近い方法の乾燥中である(仕上げが肝心だ・美味しい米間違いなし)。
 きょうは思いのほか早く天候が崩れたのでヒヤヒヤしながらの刈り取りであったが、どうにか雨の落ちる前にすませたのであった。大相撲秋場所は今日が中日(昨日54連勝で歴代・単独2位になった白鵬が連勝記録を伸ばした)だが、吾が輩の家の稲刈りは今日で”千秋楽”である。吾が輩、自分に”ご苦労であったの”と云ってやろう。

仕事は大勢

幹部候補生?(大根播種)
大根の種蒔き
 昨日”秋雨前線停滞気味”と書いたら、今朝は空が気を使ってくれて陽射しが戻った。吾が輩待っていましたとばかり、リンゴは「ふじ」を主に晩い品種の総合防除をおこなった。9月も下旬になるので、今回をもって防除は”千秋楽”にござりま~す。
 終わるや否や、Yまさ君、K森さんが秋作業手伝いにやってきた。お茶をもてなしていると、今度は珍しくSじ君だ。きょうはわが社の幹部候補生?を、畑で特訓することにした。
 特訓の内容は、タマネギの種蒔き、大根の畦作り・種をまくことの2点。作業を始める前に、水田転換畑と山畑の違い、特に土壌の特性と作物の関係を教える。実習は、畦つくり、タネの蒔きかた、籾殻被覆のコツと進む。3人が束になって?仕事をするので捗る。やっぱり”仕事は大勢で行うに限る。
 昼は我が家で粗餐であ~る。昔から”仕事は大勢、旨いことは小勢”と云ったもんだが、”旨い事だって旨そうに食べる若者を交えて、大勢で食べると美味しい。
 きょうで大根は2回タネを蒔いた。品種は用途に応じることができるように選んだ上、一時に引くことなく、雪が来るまで需要に応えるように、と訓話?して今日は特訓を終えたのでR。きょうの汗は”心地よい汗”であったことを付け加える。
 
 

秋本番

我的商標
 今日は17日だから、梅雨明け後満2ヶ月が経過したことでR。今年の場合、この2ヶ月は丸々「夏」であった。本当に暑く、日照りが続き異常尽くめの夏として記憶に残ることであろう(格調が高いぞ!)。
 今日は曇り勝ちで時々雨、昨日今日と秋雨前線の停滞を思わせる空模様、これが秋なのだ。言い方を変えると「秋本番」の幕開けだ。とすれば「取り入れの秋」、「味覚の秋」、「スポーツの秋」、そして「読書の秋」と胸が膨らむ吾が輩である。
 で、今日は「取り入れの秋」編だ。先ず始めは「りんご」、ちょうど”サンつがる”が摘み取りの盛りを迎えたので、JAのインショップと市内の「ふれあい処・がんこ村」で売らせてもらっているのだが、きょうは商工会のT原さんに教えてもらって、PRカード(写真)を作って、以後「エコファーマー」1年生の努力を見てもらおうと、”捻り鉢巻”を締めたのでR。
 Vサイン(豊作)
 午後は雨空になった。雨の場合はとお願いしていた助人のK山さんに手伝って貰って籾摺りをした。この籾は先日紹介した、”こだわり米”の舞台から運び込んだ籾、作業を始めてみるととても順調に進み、屑米も少なくて、予定時間より早く終わった、このような場合は収量が期待できるのだが、結果は、嬉しい誤算の収量・つまり豊作だったので、吾が輩思わずVサインとなったのであった。
 秋本番の幕が上がった今日は”楽農人生”の何たるかを博客のみなさんに少しでも知ってもらいたいと吾が輩は思ったのである。

〇〇食う虫も好き好き

回香を喰う尺取虫
ういきょうの花
 〇〇の中へ入る文字はな~に?。
 よく知られているのは「蓼(たで)」で、”蓼食う虫も好き好き”となるのでR。きょうは「蓼」ではない、「茴香」だ。「茴」と書いて「うい」と読む。では「茴香」と書くと「ういきょう」である。「ういきょう」、中国読みは「ホイシャン」、芹科の植物で胃薬、香料などに使われる。
 この植物、吾が輩の庭の片隅で毎年芽を出し、花を咲かせ、種を付けているのだ。先日もこの「ういきょう」がないかと訊ねたご夫人がいて、我が家に有るよと答えると、是非とも実が欲しいとのこと、何に使うのですかと聞くと、カレーに入れると云う。我が家は薬味入りの「ゆで卵」を作るときに使うだけだったので、また一つ楽しみが増えたのであった。
 さて、「茴香食う虫も好き好き」の虫だが、なんと、それが先日紹介した「尺取り虫」なのであーる。写真上を見られよ、しっかりと尺をとっているのである。吾が輩に見つかった尺取り虫は、先日も書いたように直ちに逮捕?されるのだが、下の写真の「ういきょう」に、その数20数匹も逮捕者(虫)が出た?のだから吾が輩もビックリしたのであった。
 きょうは一日雨が降ったり止んだり、籾の乾燥機がまた一人で?仕上げ乾燥をしてくれているので、吾が輩は、お昼前使い歩き、午後は晴れ間をみてリンゴの摘み取りをした。 今週になって「サンつがる」がどっと熟してきたので、昨日からJAの生産者コーナーにも出店しているのだ。吾が輩、毎朝生産者コーナーに足を運ぶのだが、完売していると嬉しいが、売れ残っていると”ションボリ”で、農業の三次化の難しさを学ぶのである。

”こだわり米”の舞台

こだわり米の舞台
 9月になっても続いた暑さだったが、台風9号が去った後は大分凌ぎ易くなった。その代わりだろうか天候がグズつくようになって、稲刈り本番になった富山平野のファーマーは”ハッタハリメ”の毎日でR。
 吾が輩も”こだわり米”の舞台にコンバインを入れる日を図りかねている。写真に写っている構造物は大河(井田川)を暗渠でくぐらせて導水している用水の「水門操作塔」で、ここで用水は分かれて南北と東西に流れている。東西に流れる分水路は100㍍行った所で更に南北に流れるのでR。
 何を云わんしとるがヶ。その三方に流れる用水に囲まれているのが吾が輩の”こだわり米”の舞台なのだ。この条件は川面の冷気で昼夜温度差を大きくするので、お米の稔り具合が良くて美味しいお米ができるのである。これは「微気象」と云って限られた地域の気象条件が、農作物に影響を与えるので、農業分野では、”知る人ぞ知る”なのだ。
 吾が輩、このような条件の田んぼは、写真の箇所に2筆(2区画)続けて持っているので、有機減農薬、その上持てる技術を駆使して(こだわって)作るので美味しいお米ができるのでR。
 きょうは2筆のうち下の田んぼの稲刈りをしたのである。(刈り取りの写真は上の田の時に掲載するとしよう)。
 コンバインが入ったのは午後、天気予報は夕方から雨だったのに3時近くになると雲行きが怪しくなってポツリポツリときた。でも、刈り終るまでは辛うじて空が破れなかったので、3時半には刈り取りを済ませたのであった。
 ついでに言っておく。この写真中央部のドーム状の構造物は、わが町の「上水道」の「水瓶(みずがめ)?」でR。地下水をくみ上げた上水道、美味しい水でござるぞ。
 お分かりであろう、吾が輩の集落は水も、お米も、そして”果物”もみんな美味しいのである。

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こだわり米の舞台

雑草、と・とんでもない!

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 今朝は朝まで雨が残った。朝露を受けて咲くのが「露草」でR。そこで吾が輩写したのである。
 この花、花期が6月から10月と長く、草勢の強い植物なので田舎では何処にでも育つ、いわば雑草の部類。
 吾が輩、何時かこの植物をブログで取り上げようと思っていて、インターネットで検索して驚いたのであった、思い込むことの怖さである。
 露草は、な・なんと万葉集に詠まれていたのである。「朝露に咲きすさびたる鴨頭草(つきくさ)の 日暮るるなへに 消(け)ぬべく思ほゆ」・「月草に衣は摺(す)らむ 朝露に 濡れての後(のち)は移ろひぬとも」万葉集(鴨頭草は露草のこと)。驚きはまだ続く、な・なんと露草は京都の友禅染めの下絵に使われるのであーる。
 大写しをした写真を見れば判るように花の形はミッキーマウスに似ていて、なんやかや”いっぺんに好き”になったのでR。しかもですぞ、この花タイマーが付いているかの如く、午後になるとチャァントしぼんでしまう高級?な花だったのだ。
 で、吾が輩、きょう午前は高級な友人と親戚へ新米を届けたのである。午後は「がんこ村」村長のK井さんが訪ねてくださった。「がんこ村」もブログを始めるので、出店しているファマーを紹介したいと、デジカメ持参でおいでたのであった。高齢社会の「買い物難民と地産地消」の問題を話し合っていたら田んぼへ行くのを忘れかかったので後日また、と切り上げた次第。あすは稲刈りの予定なので、夕方近くこのファーマーは田んぼの「隅刈り」に出かけたのだが、もう、畦の雑草には露が降り始めたのであった。

しゃくとり?

尺取り虫・1尺取り虫の食害
 今どき「しゃくとり虫」と云ったってわかるかな~。では「尺取り虫」と書いたって判らんだろうなー。どだい「尺取り」って何のことことか知っている人が少なくなった。そりゃそうだよ、「尺貫法」が変わって、〇尺〇寸とは云わないのだから。
 尺取り(しゃくとり)とは長さを測るのに、指で尺を取ることを指すのだから昔むかしの話だわな。
 その尺をとるように屈伸して動く虫が尺取虫なのでR。尺取虫には種類が多く、「クワエダシャクトリ」が代表的とされるように、正式には「えだしゃくとり(枝尺取)」と呼ぶのでR。
 その尺取虫、油断をしていると枝葉を食い荒らすので、吾が輩定期的に樹園地を見て回り見つけ次第逮捕?するのでR。それにしてもこの虫擬態が上手で、写真のようにどれが虫でどれが枝やら素人には見分けがつくまい。
 吾が輩のように玄人に見つかった「エダシャクトリ」こそ不運と云うべきだろうな(この写真斜めになっているのが尺取虫、りんごの枝の先端部分の葉を食べていた)。
 きょうは、吾が輩例の呉羽種苗店にタマネギの種を買いに出かけて、社長である先輩からいろんなことを勉強させて貰ったので、チョット理屈ぽっくなったようだ。
 只今時刻は夜の8時半、網戸越に涼しい風が入ってくる。もう夜はクーラーは不要だ。だって浴衣を着て、日記をつけているのだから。天気図を見ると大陸の高気圧が張り出してくるようだ。漸く秋になる、そんな気分にさせられて夜は更けてゆく。晩安!

12日続編「古(いにしえ)と新(あらた)」

古代米の赤飯 コシヒカリ新米
 今年は稲の出穂後が晴天続きだったので稲が早く刈れるようになって吾が輩の家では7日にコシヒカリを刈り取った。そうなると機械化稲作は米になるのが早く1週間も経ずに「新米」ご飯をたべることができるのでR。
 昔は「新嘗祭(11月23日)」に神棚にお供えしてからでないと、新米はたべなかったものだが今では神様そっちのけで、人間様が先にお召し上がりになるのである。
 我が家は今日孫達がきたのでコシヒカリ新米を炊いた。今年のお米はお天道様が余りかえるほどの恵みがあったので香りと云え”ねばり”と云え申し分なく、とても美味しいのであーる(写真右)。
 遡ること5日、この日は中国語仲間のH爪女史が「古代米」を炊いたからと(写真左)、持ってきて下さったのだが、一寸した飾りつけをして盛り付けられたご飯は、お祭りの赤飯と云ってよく、味は勿論、いにしえ(古)を偲び、お米のルーツに思いを馳せたのであった。
 よって本日の続編、吾が輩題して「いにしえとあらた」とした次第である。

寸暇を惜しむ

サンつがる熟す(9・12)
 昨日は「忙中閑あり」としたのに今日は「寸暇を惜しむ」とは何たることよ、サンタルチア。ファーマーにとって収穫の秋はそう云うものなのだ。
 今朝は目覚めてみると未明の雨があがっている。前にも書いたように雨上がりや朝露のあるときは草刈機の”切れ味”がよいので、吾が輩日曜の朝の「寸暇」を惜しんでりんご園の草刈をしたのでR。りんごにとって収穫が近づいた時期に「ダニ」に取り付かれると甘味が落ちる、ダニは草叢に潜むので園地を綺麗にするのだ。
 朝飯を摂っているとYまさ君がやって来た。それではと、仲間のM山君の桃の秋季剪定に出かける。今日は桃の秋季剪定の目的、勘どころを実地で伝授だ。我が家に戻って先日行った「世界一」の文字貼りをみせてから色づきが進んだ「サンつがる」のシール用の写真を摂った。やはり若者はデジカメの腕が良い。
 午後は共同利用をしている乾燥調製施設で、隣家のコシヒカリ籾摺りだ。収量は期待したほどではなかったが品質が良かったので作業は捗り、今日から始まった大相撲秋場所をテレビ観戦することができたのであった。
 きょうは後編があるぞ、乞うご期待。

忙中閑あり

秋の空かな
 きょうは二百二十日、そろそろ秋らしくなるかと思いきや、日中はまた暑さがぶり返した。でも朝夕はだいぶ凌ぎ易くなってきた。今朝は吾が輩、お天道様より早く外に出た、日の出は5時30分だが、立山連峰の稜線からお天道様が顔を出されるのは5時45分過ぎになる。西の空を見上げると、昇ってくるお天道様を待ちきれぬように光を受けて雲が輝いていた。この雲”チャント”秋になっているではないか。
 早く目覚めたので、昨日蒔いた「だいこ」の穴開き部分(種を蒔いた所)に籾殻をかけに行く。畑の周囲の草は朝露に濡れている。朝飯前にまだ時間があったので、今度は一昨日籾摺りをしたコシヒカリの精米だ。これで新米が食べれるぞ。
 午前は収穫がすんで1ヶ月近くになった桃の秋季剪定、この作業をすることで、樹形を整え、明年の花芽形成に役立たせるのでR。
 こんなに忙しいのに午後は詩吟教室である。
  詩吟・本部指導
 どんなに忙しくても頭をきりかえれば時間はつくれる。昔から言うではないか”忙中閑あり”と。今日は岸和田にある総本部からK花総師範がみえて「本部指導」があるので出かけたのであった。
 きょうの吟題は「秋思」、♪古より秋に逢うて寂寥を悲しむ 我は言う秋日春朝に勝ると」♪。
 暑さは未だ続きそうなので寂寥を悲しむのはかなり先になりそうだが、春朝に勝る秋日は田舎に沢山あるのであった。 
 

だいこ蒔き

大根の”うね”つくり
穴あきマルチ
 今日もいろんな仕事をしたのだが、一番多く時間をかけたのは「だいこ蒔き」でR。吾が輩の地方の年寄りは「ん」の字を省略して「だいこ」。大根は庶民の暮らしに欠かせない野菜。”おろし”に”煮物”に”漬け物”あげくのはては”干し大根”と用途も多く、昔は越冬野菜として貴重な食べ物であった。家族も多く何処の家でも広い面積に種を蒔いたので、家中総出で「だいこ蒔き」をしたもんだ。それが、今では”とお~い遠い”昔の話になってしまった。であるが吾が輩この畑を利用するようになってから「だいこ」作りに性根(しょうね)が入る。何故かって?、この赤土で作った大根の美味しいこと、他に類(たぐい)をみることができないからだ。
 と、云うわけでH川先生にも薦め、K森さんにも手伝ってもらって、畑の乾き具合を見ながら、畦作り、マルチ掛け、種蒔きと額に汗したのであった。隣に写っているのがH川先生の葱と八っ頭、どうです、見事なものでしょう。でも、吾が輩の溝立ても、”真っ直ぐ”で立派なものでしょう(手前味噌を云うな!)
 いろんな仕事の午前もチョット書いとこ。がんこ村へりんごを持って行った・市内のN・J・T旅行社と県日中友好協会で10月訪中の手続きを進めた。あー今日も”せわしない”1日であった。

9日午前の作業

世界一に文字張り ネット掛け・K森さん
 文面と別掲載になってしまった。シマッタでR。

いろんな仕事

「台風9号は、観測史上初めて北陸から上陸し南下するという異例のルート・・」と、今朝の新聞は報じている。そして、富山県内が直撃を免れたのは「本州上空に居座り、厳しい残暑をもたらしている上層の高気圧や、日本アルプスなどが台風の進路に影響を与えた」と気象庁の見解を載せている。日本アルプス、立山連峰は雪が深く、その雪解け水が富山平野を潤してくれるだけでなく、台風の進路を変えてくれるなど、豊かな自然とともに限りない恵みを県民に与えることを県民は熟知し、富山に住むことを誇りとすべきでR。
 結果的には雨台風、しかも吹き返しも無く、雨は早く上がったので、今日はいろんな仕事ができたのであった。
 朝飯前ーりんご園の草刈り、午前ーK森さんの応援もあって「世界一」に”祝」文字を貼った上、落下防止のネット掛け(写真は先行した)、籾摺り機の調整。
 籾摺り・我
a href="http://blog-imgs-43.fc2.com/c/h/i/chiyokomasaji/20100909210124a8a.jpg" target="_blank">籾摺り・K山さん
 午後・・・一昨日刈り取ったコシカリ、籾の乾燥ができたのでK山さんに手伝ってもらって、今年初めての籾摺り調製をする。摺り終えてみると収量は期待はずれ、やはり猛暑が災いして米粒の充実度がイマイチであった。でも天気回りに刈り取ったので品質は上々であった。
 早めに籾摺りがすんだので、明日「がんこ村」に出店する「サンつがる」の”すぐり採り”と、吾が輩きょうは目まぐるしく作業をこなしたのR。
 吾が輩、晩酌は毎日ではない。今日のように自分で満足できる仕事が出来た日だけだ。きょうは夕方H川先生がみえて「アグリひばり」のお惣菜試作品を頂戴したので、舌鼓を打ちながら晩酌としたのであった。
 

世界一に文字張り ネット掛け・K森さん

白露の候

白露の日
嵐の前
 きょうは二十四節気の白露、しかも農暦(旧暦のこと)は8月1日である。旧暦の秋は7・8・9の三ヶ月だから8月は真ん中で「仲秋」なのである。今まで幾度か二十四節気のことに触れたが各候に初候、次候、末候とあって24(節気)×3(候)で都合72候有るのだが、この時期はとても農業とのかかわりが深い、「処暑」の末候は”禾実る”、「白露」の初候は”草露白し”だ。禾は稲のこと、今朝は稲の葉に白い露が降りていたのである(写真上)。
 ”何を寝ぼけたこと言うとるがけ”と叱られそうだが、今朝は嵐の前の静けさで、稲の葉には間違いなく露が止まって?いたのでR。
 さて、その「嵐」台風9号は昨日の予報の一番南に進んで、富山県は雨こそふったものの、風はほとんど吹かず「野分け」の被害を免れたのであった。吾が輩のりんご園も無傷ですんで”胸を撫で下ろした”次第。わけても特大のりんご「世界一」はもう600から700㌘くらいになっていて、台風に見舞われればイチコロになるところだったので、命拾いをしたのであった。
 一日中雨が降ったのはほぼ1ヶ月ぶり、お昼過ぎにH爪女史が10月訪中の件で来宅、暫く時間を潰したほかは雨の音のみで、吾が輩きょうはしっかり骨休みをしましたぞ(あっ忘れていた。乾燥機が一人で籾の仕上げ乾燥をしてくれたっけ)。

天気応変

雲行きが怪しい 22年初コンバイン
 台風9号が我方に8日に襲来するのが略確実になった。吾が輩、今朝は起きるなりインンターネットでリアルの天気予報を見る。今日は午後雨、明日明後日も予報は雨だ。とすれば作業予定を変えねばならない。7時過ぎまでりんご園の草刈りをした後、吾が輩達のコンバイングループで専任オペレーターのSさんに電話。午前稲刈りができないかお願いをした。OKが出て”あれウレシや”である。フアーマーは天気は天気でも台風襲来などの場合は「応変」するのが大事なのだ。
 20㌃余りの田んぼを刈り終えて籾を運搬車に張り終えるころから、雲行きは怪しくなり、11時前にはポツリポツリ、お昼過ぎにはザーッと雨だ。吾が輩、きょうは勘の良さに満足したのでR。
 午後は久しぶりに”ずーつと”雨音、骨休みをしたのだが、来客があって口休みはできなかった。訪ねてくださったのは八尾山田商工会のM田女史、用件は10月17日に総曲輪のグランドプラザで開かれる「とやまルシェ ぎゅっと詰まった とやまの宝市」に吾が輩のりんごを出店することの打ち合わせであった。初めてお会いしたM田さんだが明るくて素敵な女性、吾が輩出店する前からウキウキした気分になったのでR。
 夜になって天気予報、台風9号は明日”北陸に上陸かも”、とのこと、いよいよ来るかと吾が輩身構える?のであった。

やつお日中

施療しながら講演
テラヘルツの講話
 日中は暑い、その日中ではない。日中友好協会のことでR。きょうも34度、真夏日は7月15日から”ずーっと”続いている。吾が輩の早起きも”ずーっと”続いている。
 今朝は「ふじ」のように11月以降に摘み取るリンゴの「輪紋病」、「褐斑廟」、「すす斑廟」などの総合防除を行った。これらの病気は収穫期が近づくと発病?するのだが、今の時期に予防をせねばならないのだ。
 午前はヤボ用でアチコチに出かけた。午後はタイトルの「やつお日中」の仕事である。先ずは10月に訪中する日程説明と打ち合わせ会、(社)日中友好協会創立60周年の記念事業で全国の仲間とともに北京と上海を訪ねる、八尾からは22名の参加である。続けて協会参与のS藤先生のご講演、演題は「21世紀の医療・テラヘルツ療法」。S藤先生は中国との交流が深いだけでなく。中国の「鍼」研究や東洋医学に詳しく、近年は「テラヘルツ」療法の研究を深められ、現在は「日本テラヘルツ学会」の副会長を務めていらっしゃる。
 今日は痛みを訴える会員に施療しながらのご講演であった。こんな素晴らしい先生が八尾に住んでおいでる「やつお日中」の会員でもある。”灯台下暗し”であった会員一同目を丸くしたのであった(聴衆の中には吾が輩の老朋友でもある隣町のS林さの姿もあり終わってからS先生を真ん中にして旧交を暖めた)。
 杉林武さん・佐藤先生・我

ありがたいことにS先生、10月訪中はご一緒してくださるので、訪中団員”あれ嬉しいわー”なのだ。台風9号が近づく、明日になったら進路を東にとるらしいので、明日はリンゴの落果防止対策で忙しくなりそうだ。
 

畑を焼く?

畑を耕す焼畑農業?
 暑い暑いとナマクラをしていると、大根の種蒔きや白菜の定植適期を逃すことになる。そこで吾が輩きょうは先日草刈をした畑を焼いて後、トラクターで耕したのでR。
 大昔、化学肥料が無かった時代は夏の盛りに草木を刈って、よく乾いたとこへ火を入れる。そしてできた灰を鋤き込んで畑ごしらえをしたのですぞ(焼畑農業)。その畑で作ったソバや赤蕪(赤かぶら)は、それはそれは美味しいのが獲れたのでした。今日の吾が輩の焼畑は刈り草の乾いたものだけだったので灰のカサが少なく、准焼畑農業であろうか、それでも美味しい大根や蕪などになること間違いなしだ。
 この畑は吾が輩とH川先生が分け合って作るので、今日はH川先生も枯れ草焼きの応援を頂いた。トラクター耕起は生まれ順の早い吾が輩の役目(変かな)、でH川先生が写真班だった。今日も暑い日であったが作業は順調に捗り、冷たい飲み物を飲んだ2人は歳を忘れて農の喜びに浸ったのでR。
 もう一つ、書き留めておく、今朝は先日除袋したりんご「千秋」の落果防止作業をしたのと、園に潅水したことである。9月になって果樹園全体に潅水するのは珍しいこと、それだけ延長線上の夏は厄介者なのだ。
 午後は大根の畦にかける「ミシン入り・穴あき」マルチを買いにゆくとしよう。その後は日曜・日曜である。
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