みなも・水面

AM5時5分
 今日のファイルアップは”みなも”に写った日の出。これ時、5時5分である。吾が輩今朝はクラスメートでりんご仲間のM山君の園にアブラムシ退治に行ったのである。彼の園は風の名所?なので早く行かないと風が起って防除効果が落ちるので早起きをしたのであった。
 いつかもブログに書いたが天候の変化と風の動きを的確に予見することが果物栽培農家に求められるのだ。
 吾が輩今朝も遅い朝食となった。そこへY雅君が訪ねて来たので今どきの田植え時期と稲作技術の低下について話合った。
 午後は食育・子育てグループが「えんどう」の摘み取り体験にやってきた。このグループ今年になって2度目だ タドダドしい文字で綴った、”このまえはあすぱらありがとう”のメッセージには「みやもと あい」と名前があって、吾が輩、子育てと農業体験の意味合いを考えたのであった。
子供達はVサイン
 子供が喜べばママさん達も嬉しい。吾が輩きょうは「えんどう」だけでなく、新玉葱もプレゼントして、またの来園を望んだのであった。
 ママさんたちも笑顔
 残念ながら、今日は子供達に長くお相手ができない。と云うのは、22日に田植えを予定している、「れんげ田」の植代掻き作業が待っているのだ。
 この作業トラクターの故障がらみで、隣村のS本さんに委託したのだが、吾が輩付随する手作業をせねばならないのだ。
 「れんげ田」は9日に耕起、10日に荒代、そして湛水すること10日で有機物の肥料化?が進んだ。昔は”田んぼが沸く”と云ったもんだが、この現象で土の匂いが、化学肥料を使う田んぼと異なるのだ。
 吾が輩F瀬・T尾の養蜂家のお陰で30数年ぶりで「れんげ稲作」が復活できることに興奮?を覚えるのであった。
 植代が済んだ田んぼに、満々と水を張ったのが次なる画像だ。
 明鏡止水
 ”みなも”に入り日が映るのを期待したのだが、夕方は少し雲がかかって、思うようにはゆかなかった。
 でも「明鏡止水」、そんな気持ちに老農はなったのである。

仰角と俯角

 今日は午前中が不安定な天候、一時雨も降ったので、吾が輩用足しだ。出かけたのが町観光協会とJA。観光協会は事務局長さんにお会いして、来る6月3日に町日中友好協会が開催する講演会「経済成長著しい中国の表と裏」について後援方をお願いした。道すがら”坂の上の町”を仰ぎ見た景観が次なる画像だ。
門前町
 大屋根は名刹「聞名寺」、そして坂の上に門前の街並みがある。
 JAの方は22日の田植えのときに施す肥料を用意し、苗の状況を確認だ。
 午後は晴れて暖かくなった。しかしクラスメートで、りんご仲間のM山君が体調を崩し入院したので、奥さんから事情を聞き、入院中の管理作業について考えを聞いてきた(応援をせねばなるまい)。
 帰って吾が輩、西洋梨の摘果だ。夕方広江君が発注したビニールハウスが竣工した、と聞いたので山里の現地に出かけた。
 ハウス竣工
 今度の建て方は気候も良くなっていた事もあって3日の内に立派に完成したのであった。
 帰路、こんどは坂の上から」「俯角」で”くれなずむ”冨山平野を写してきた。
 暮れなずむ
 画像の右手下の大きな建物は小学校だ。なんと ♪ 赤い夕日が校舎を染めて ♪いたのである。

虫が牙をむく

 きょうは早起きだ。きのうと違って露の降り方が少なく、風がないので絶好の防除日和だ。
 今日の防除の主たる目的は「アブラムシ」退治だ。
 吾が輩のリンゴは有機減農薬栽培、エコファーマー、農薬は必要最小限使用するのだが、その中で大切な防除が今日の「アブラムシ」だ。リンゴのアブラ虫
 リンゴはこの時期”小指”ほどの大きさになっているのだが、新しい葉も次から次へと伸びてくる。「アブラムシ」は、この新葉や幼果の汁を吸う。すると新葉は”丸まり”幼果には、ちいさな赤い斑点が付くのだ。この赤い斑点、やがて果実がおおきくなると”果皮”がデコボコ状になって商品にならないのだ。
 「アブラムシ」漢字は虫へんに牙の「蚜」だ。虫が牙をむく、と考えれば、この害虫の怖さがわかる。
 ところがであーる。漢字源で調べてみると、牙ではないのだ。「蚜」の会意兼形声は、”虫+音符牙ガ(芽)”と書かれている。つまり芽なのだ。ははーん、それで新芽にアブラムシがつくのか、であった。
 この「アブラムシ」は結婚しないで子供を産む?(単位生殖)、しかも爆発的に増殖するので、油断大敵なのだ。
 作業は9時に終わった。もう半日働いたので、ゆっくり朝食をとり休養だ。こんな日はやはり花を愛でるに限る。          きょうはクレマチスと君子蘭が花開いた。テッセ
君子蘭開く
 花を眺めていただけではない。午前は里芋を植える場所を砕土耕したし、午後はリンゴの摘果作業だ。天気予報は天候の急変を伝えていたが、幸い夕方までに、雷もなく、雨も降らなかったので、防除効果は大丈夫だ。
 夜になって、雷さまがやってござった。また、寒気が入るようだが、閏3月も残り3日だ。雷様よ、そろそろ「寒気」などとは云わないでチョウダイな。

亀の甲より 歳の功

 吾が輩のグループは、年代が4つある。なので「ファームよつば」?。20代40代60代、そしてサバを読んで80代の4つだ。
 この4つの年代が一緒に作業をすると、いろんな違いが分かるので面白い。面白がってばかりでは”ショムない”。問題は作業の精度、能率、そして出来栄えになるのだが、結論から言えば経験をどれだけ積んでいるかによって違いが歴然とするのである。昔の人は云った「亀の甲より歳の功」だ。
 今日は吾が輩、早く起きてりんごの防除作業をする予定だったが、あまりにも露が深かったので計画変更、草刈りとした。
 午前は先日植えた田んぼの「早期追肥」をおこなった。野菜畑では広江君がK森、Y崎さんに手伝ってもらって、南瓜はダークホースを定植、金糸瓜を鉢上げした。タイトルの歳の功は、この作業を見て決めたのだ。
 午後はりんごの摘果作業だ。ところがマスコミはT紙の記者Kさんが訪ねてくれたので、りんご園や野菜畑に案内し、「歳の功」ではないが農村のインフラ問題について、吾が輩の思いを聞いてもらった。
 逆取材
 この記者は話が好く分かって貰えるのと、中国語ができるので、いつも楽しい語らいができる。
 で、吾が輩が自慢したのが次なる画像だ。
 グリーン防風ネット
 この画像、右手より、えんどう、玉葱、茄子と植えてあるのだが、「えんどう」は西にあって現在草丈が1㍍余あってカーテンと防風ネットの役目を果たしている。なので、東隣の玉葱、そのまた東の茄子の成育が良いのだ。
 地表面は常に微風が動いている。特に西から東への風を遮ることで作物はよくそだつのだ。理にかなった”農業、これが吾が輩「楽農」に繋がるのである。
 チョット云い過ぎかな、そんじゃ今日はこのへんで筆を止めよう。

しょうが(生姜)無い・有る

 今日は朝から小雨だ。こんな日は”しょうが”ない。骨休みとするかだ。
 吾が輩朝の出は広江君が山里に建てるビニールハウスの建設位置を確認するため、ワイフ殿の実家の田んぼに行った。今度の建て方は愛知県から来た職人さん、苗字を聞くと「今給麗」だと仰る。珍しい苗字にビックリした。
 近くの田んぼの法面には”雨後の筍」ならぬワラビが多くあったので、しばし山菜摘みだ。
 これだけ採れたのならば、呉羽のタネ屋の先輩にプレゼントしようと、遠出した。先輩は先輩で、吾が輩、帰りに「生姜の種?」を頂戴した。
 生姜
 立派な生姜なので、多品目の1つに加えて、栽培を試みることにしよう。
 帰り道は、また例の悪いクセで”遠廻りだ。狙いは里山の新緑をデジカメに収めようと云う訳だ。八尾に入ったところがM田集落。里山の麓に、大きな鳥居と社殿、そして背後に”鮮やかな”新緑”があった。
 野山を覆い
 と、小学生のときにNHKの放送局に行ってクラスメートと合唱してきた歌を思いだした。たしか「若葉」と云う歌 ♪ 鮮やかなみどりよ 明るい緑よ 鳥居を包み ♪だったが後が続かない。
 帰宅してネットで検索すると、”藁屋(わらや)を隠し 香る 香る 若葉が香る”と続いた。。
 吾が輩、2題目が好きだ。♪ さわやかな緑よ 豊かな緑よ 田畑を埋め 野山をおおい そよぐ そよぐ 若葉がそよぐ ♪ 思えば吾が輩小学校4年生、70年前のことだった。
 午後は雨が本降りになった。この日を待っていたのが、町日中友好協会の定期総会案内状を作り、会員宛に発送する仕事だ。”しよう”が有ったのだ。
 室内勤務
 雨の日は落ち着いてパソコンに向えるので、室内業務?も上手くゆく。これで気がかりだった中仕事が片ついたので、明日からは、また野良仕事に精がでることだろう。あした天気になーれ だ。
 
プロフィール

Author:masaji
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR